DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング
2025年05月15日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位コンボジャック、XLRって何?
最近のオーディオインターフェイスの多くには一般にコンボジャックと呼ばれるちょっと不思議な形の端子が搭載されています。これはいったいどんな役割を持った端子なのでしょうか?
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事2位CubaseにSSWでレコポ的数値入力機能を!
昔からの打ち込みユーザーにはおなじみのカモンミュージックのレコンポーザ。そのレコンポーザと同じ数値入力機能がCubaseにあったらいいと思いませんか?そんなことを実現する方法を紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事3位打ち込み屋はDOSを使ってるってホント? レコンポーザって何?
カラオケデータの入力を職業としている打ち込み屋。まさに職人ともいえる人たちだが、かれらは未だにDOSを使っているらしい。その理由はレコンポーザがあるから。これって何なのだろうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事4位【デジタルレコーディングの基礎知識】その2 色々あるインターフェイス
デジタルレコーディングの世界では専門用語が多くて分かりにくいという問題があります。そこで連載2回目の今回は、S/PDIF、ADAT、AES/EBUなど入出力インターフェイスの解説をしましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事5位【エフェクトの基礎知識】その2 リバーブとコーラス
第2回目の今回は、DTMで用いるもっとも代表的なエフェクトとしてリバーブとコーラスをピックアップし、これらがどんな効果をもち、どのように使うのかを紹介したいと思います。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事6位【デジタルレコーディングの基礎知識】その3 24/96って本当に意味あるの?
最近、よく言われている24bit/96kHzでのレコーディング。普通はCDの16bit/44.1kHzで十分すぎるほどの音質に感じますが、24bit/96kHzレコーディングって本当に意味があるものなのでしょうか?
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事7位【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その4 デジタル端子、S/PDIFとは
オーディオ用のデジタルインターフェイスの代表、S/PDIF。同様の言葉で、光デジタル端子やオプティカル、Coax、同軸……などあります。これらは何がどう違うのか、ここできれいに整理してみましょう。
オーディオインターフェイスガイド記事8位【エフェクトの基礎知識】その1 5つに分類できるエフェクト
DTMを活用する上で必須のエフェクト。リバーブやコーラスといった名前は知っていてもどう使うか分からない人も多いでしょう。そこで今後、数回に渡ってエフェクトについて解説します。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事9位【エフェクトの基礎知識】その3 ディレイ、フランジャー、EQ
初心者向けにエフェクトについてを解説する連載の3回目。今回はディレイ、フランジャー、イコライザについて紹介していきます。これらでどんなことができるのかを抑えておきましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事10位氏家克典氏インタビュー Moog Modular V の実力
以前にも紹介したMoog IIIcのエミュレータ、Moog Modular V 。このソフトの魅力や面白さについて、DTMマガジンなどでおなじみの氏家克典さんに聞いてみました。
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