DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月04日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位YAMAHAの強力バンドルDVD、X Factor VST
YAMAHAのUSBキーボードスタジオ、KXシリーズにはX Factor VSTというDVD-ROMが付属しています。この中にはSampleTankやBFD、AnalogFactory、AmpliTubeなど強力なプラグインが多数収録されています。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事12位ProTools M-Powered Essential登場
ProToolsのエントリー版、M-Powered Essentialが登場しました。LEやM-Poweredの下位版という位置づけで、M-AudioのUSB I/F、Fast Trackにバンドルされているというもの。どんなソフトなのか紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事13位目的に応じて使い分ける譜面作成ソフト
みなさんは、楽譜作成をどのように行っていますか? DAWの譜面作成機能を使っている人、専用ソフトを使っている人、手書きの人などそれぞれだと思いますが、この辺の事情を整理してみましょう。
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事14位打ち込み屋はDOSを使ってるってホント? レコンポーザって何?
カラオケデータの入力を職業としている打ち込み屋。まさに職人ともいえる人たちだが、かれらは未だにDOSを使っているらしい。その理由はレコンポーザがあるから。これって何なのだろうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事15位【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その2 adatインターフェイスとは
カタログを見ているとよく登場するadat。でも実際にモノを見たことはないという人も多いでしょう。これはいったい何モノで、一般のユーザーにとってもメリットのあるものなのでしょうか。
DTM基礎知識ガイド記事16位たった1つのスピーカーでサラウンドを実現 NIRO 400
興味はあるけれど設置を考えると諦めざるを得ないのがサラウンドスピーカー。でも、フロントに1箇所小さなスピーカーを置くだけでサラウンドが実現できるユニークで高音質な製品が登場しました。
レコーディング・制作ノウハウガイド記事17位【シリーズDTMの基礎知識 7】 鼻歌で本当に入力できるの?
MIDIデータの入力に鼻歌が利用できるのをご存知ですか?でも本当に鼻歌なんかでまともなデータ入力が可能なのでしょうか……。Singer Song Writerを使って実際に使えるものなのか試してみました。
DTM基礎知識ガイド記事18位誰でも弾けるシンセサイザ、KAOSSILATOR
楽器が弾けない人でも、シンセサイザなんて触ったことがないという人でも、思う存分演奏を楽しめるというユニークで超コンパクトな楽器、KAOSSILAORがKORGから誕生しました。さっそく触ってみたので紹介しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事19位レコードの音を最高の音質でデジタル化する
特にクラシックではCDより表現力が高いといわれるアナログレコード。これをうまく処理することで、CDよりもいい音で、デジタル化して現代に蘇らせることができます。そんな方法を紹介しましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事20位Audacityを使ったノイズリダクション
フリーウェアでオープンソースの波形編集ソフト、Audacityには標準で強力なノイズリダクション機能を持っています。実際、どのように使えばいいのかを簡単に紹介しましょう。
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