DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年03月28日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位アナログ素材録音用オーディオインターフェイス BEST5
レコードやカセットテープなどのアナログ素材をパソコンに取り込んでCDを焼いたりMP3に変換するのに便利で高音質で、低価格なオーディオインターフェイスをピックアップし、勝手にBEST5をつけてみました。
オーディオインターフェイスガイド記事12位ついにCubase 4が発表
独SteinbergがCubaseの新バージョン、Cubase 4を発表しました。2年ぶりのバージョンアップとなる新バージョンではSXの名称が取れる一方、SLに相当する下位モデルはCubase Studio 4となっています。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事13位殿堂入りのテクノ音源ReBirthを無料で使う
ReBirth RB-338をご存知ですか?Rolandのビンテージ機材、TB-303やTR-808、TR-909をエミュレーションするソフトとして10年前に登場したものですが、今はフリーウェアとして誰もが使えるんです。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事14位UA-25を強化したUA-25EXがまもなく登場
コンパクトなUSBオーディオI/Fとして人気のUA-25の新バージョン「UA-25EX」。何が変わったのか使い方を見てみましょう。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事15位プロ並マスタリングを実現するフリーウェア
DTMで音楽を制作したけれど、プロの作ったCDと比較すると、何か物足りない……。その理由はズバリ、音圧です。ここではプロ御用達ツールのクローンソフトで素人でも簡単に扱えるW1 Limiterを紹介しましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事16位【DTM入門】 MP3より遥かに小さなMIDIデータ
オーディオ圧縮技術として人気の高いMP3。これは1分のデータを約1MBに圧縮するという優れたものですが、MIDIファイルはそれに比較して圧倒的にコンパクトなサイズです。データにもよりけりですが1分間ならせいぜい数十KBと1/10~1/100のサイズです。このMIDIというのはいったいどんなデータなのでしょうか?
DTM基礎知識ガイド記事17位打ち込み屋はDOSを使ってるってホント? レコンポーザって何?
カラオケデータの入力を職業としている打ち込み屋。まさに職人ともいえる人たちだが、かれらは未だにDOSを使っているらしい。その理由はレコンポーザがあるから。これって何なのだろうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事18位【デジタルレコーディングの基礎知識】その2 色々あるインターフェイス
デジタルレコーディングの世界では専門用語が多くて分かりにくいという問題があります。そこで連載2回目の今回は、S/PDIF、ADAT、AES/EBUなど入出力インターフェイスの解説をしましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事19位【エフェクトの基礎知識】その1 5つに分類できるエフェクト
DTMを活用する上で必須のエフェクト。リバーブやコーラスといった名前は知っていてもどう使うか分からない人も多いでしょう。そこで今後、数回に渡ってエフェクトについて解説します。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事20位国産の超マニアック・モジュラー型ソフトシンセ登場 VOID Modular System
日本のPSOFTという会社からVST対応のモジュラー型ソフトシンセが登場しました。かなりマニアックなソフトで、シンセ好きには非常に魅力的な音源です。今回はそのVOID Modular Systemを紹介します。
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