ステーショナリー・文房具 人気記事ランキング

ページの抜き差しが自由にできるルーズリーフノート。学生時代に使ったという方はきっと多いはず。今回は大人が持つに相応しい1冊をご紹介します。

中の紙を自由に足したり外したりできる「ツイストリング・ノート」。実は、多くのダブルリングノートと互換性があるので、中の紙をリフィルのように使うことができます。今回はいくつかのダブルリングノートで試してみました。

ペーパーワールド2008レポートの第2弾です。今回は、ファイロファックスをはじめドイツの老舗万年筆メーカーなどをご紹介します。

文具好きにはお馴染みのムック本「趣味の文具箱」、「ステーショナリー　マガジン」。その編集長である清水さんに普段愛用されている文具、そして文具への思い入れを色々とお伺いしてきました。

ウォーターマンの歴史と、代表的なボールペンをご紹介します。

100周年を迎えたコクヨが送り出した限定ノート。さすが、ノートの専門メーカーだけあって、つくり込みの良さだけでなく、これまでにないアレンジされています。記念に1冊いかがですか。

本やスケジュール帳にピタリと寄り添う携帯性抜群のペン「おんぶっく」。今回は、特に本との相性を色々とレポートしてみました。

ステッドラーの歴史と、代表的な鉛筆を紹介します。

アメリカで愛され続けているクレインのレターセット。コットン１００％のその風合いある紙質はとていいものです。

ドイツの筆記具トップブランド、ラミー。「デザインは様式を表す言語だ」と語るラミーを率いる同社社長　Dr.ラミー氏に、ラミーにとってのデザイン、ペン作りへのこだわりなどをインタビュー。