母乳育児・授乳 人気記事ランキング
2025年05月15日 母乳育児・授乳内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位粉ミルク調乳時の水!ミネラルウォータを使ってもOK?
赤ちゃんの粉ミルクを調乳する時の水の種類について解説します。粉ミルクをミネラルウォーターで作るのはOKなのでしょうか?一般的には、ミネラルウォーターのミネラル成分が赤ちゃんの胃や腸、腎臓に負担になるため避けるのが望ましいのですが、硬水か軟水かでも硬度に違いがあります。
ミルク・授乳の仕方ガイド記事2位夏場は授乳中に汗だくで暑い……快適にする4つのポイント!
暑い夏に授乳すると親子ともども汗だくに。夏に授乳するときは、吸湿性のよい素材のインナーや服を着たり、腕カバーや汗取りガーゼをうまく使うようにしましょう。汗だくになったら、赤ちゃんだけでなくママもこまめな水分補給を忘れずに。
母乳育児の基礎知識ガイド記事3位副乳とは?原因・できる位置・腫れた時や痛い場合の対処法
「副乳」とは、正常乳頭のほかに脇の下などに副乳頭が出来るものを言います。副乳は妊娠を機に気が付く人が多く、産後ゴルフボール大に腫れる人もいます。今回は、副乳の原因やできる位置などを解説。対処法は保冷剤で冷却すると治まります。
母乳育児トラブルガイド記事4位おっぱいマッサージのやり方!妊娠中でもOK&母乳育児がスムーズに
妊娠中もできるおっぱいマッサージのやり方について紹介します。妊娠中期や妊娠後期の胸の張りも解消されますし、妊娠中からの乳房や乳首のお手入れしておくと、裂傷予防になり、母乳育児がスムーズになります。乳頭・乳輪部マッサージを解説します。
母乳育児の基礎知識ガイド記事5位添い乳のやり方!正しい添い乳の仕方、注意点、授乳方法を解説
添い乳のやり方と注意点を確認しましょう。沿い乳とは、赤ちゃんとママが添い寝をして、お互いに正面を向き合うような体勢のこと。添い乳はママの体が疲れているとき、夜間の授乳時などにします。中耳炎を繰り返す新生児、吐きやすい新生児は控えましょう。
母乳が出ない・出るガイド記事6位乳頭亀裂・水泡・血豆……授乳中の乳首トラブルの原因とケア
母乳育児を始めたばかりのママは、授乳時にこんなに乳首が痛いなんて!と思う人が多いでしょう。乳頭亀裂/や白斑、水泡、血豆は、産後6ヶ月までに多い授乳時の乳首や乳頭トラブルです。これらの原因とケア、保護の仕方を紹介します。
母乳育児トラブルガイド記事7位母乳不足のサインとは?足りているかの見分け方
母乳不足のサインとは?母乳が足りているかどうかは、機嫌が悪い、尿や便の回数が少ないだけでなく、体重の増加量が一番の目安。ただこれらの中には感覚的な事もあるので、おっぱいの含ませ方や哺乳量測定を助産師さんや小児科の先生に見てもらい、総合的に判断してもらう事が大切です。
母乳が出ない・出るガイド記事8位液体ミルクの使い方・温め方!常温が基本、電子レンジなどの加熱NG
赤ちゃんにとって最良の栄養は母乳ですが、母乳不足や、母乳哺育が困難な場合に、液体ミルクは母乳代替食品として使用します。災害時の備蓄用ミルクとしても採用されています。液体ミルクとは何か、使い方・飲ませ方の基礎知識を紹介します!
液体ミルクガイド記事9位免疫・栄養たっぷりの初乳とは?分泌促進のコツは?
初乳は生後1週間の間に出るものをいい、免疫抗体(IgGやIgA)やラクトフェリンなど、生まれたばかりの赤ちゃんに必要な栄養素や免疫がたくさん含まれています。妊娠中からのお手入れと、少量でもよいので吸わせる努力が、初乳分泌促進のカギです。
母乳育児の基礎知識ガイド記事10位断乳のやり方! 上手な仕方や進め方・おすすめのおっぱいケア方法
上手な断乳のやり方について、進め方や時期、おっぱいケアの方法も交えて解説します。断乳食が進んできた頃、「おっぱいを止める時期」について考えますよね。いつ、どのように進めていけば上手くいくのか。お母さんの体のケアも含めて考えていきたいと思います。
卒乳・断乳・離乳ガイド記事