美容食・インナービューティー 人気記事ランキング(2ページ目)

こんにゃくといえば低カロリーなダイエットお役立ち食材ですが、それだけではありません！　美肌、デトックスなどさまざまなビューティーパワーもあるのです。最近では、世界各地で「キレイになれるスーパーフード」として話題騒然に！　こんにゃくを使ったお手軽薬膳レシピ、生産量日本一を誇る群馬県のとっておきこんにゃくグルメもご紹介します。

綺麗な女性は夏でも冷たい飲み物を飲まないのはなぜなのでしょうか。キャビンアテンダント時代にそんな先輩をたくさん観察してきた筆者が、冷たい飲み物をやめることで期待できる3つの美容・健康効果をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

夜中に小腹が空いた時、ふらっとコンビニに出掛け、ついお弁当を買ってしまった、なんて経験はありませんか？ どうしてもお腹が空いてガマンできない！ というときのために、コンビニで買える夜食なのに美肌効果のあるオススメな食べ物をご紹介します。

一言でお米といっても、白米・玄米・雑穀米など、様々な種類があります。でも、どうせ毎日食べるなら、身体にも美肌にも良いものを選びたいですよね！ そこで、白米VS玄米・雑穀米をテーマに、健康・美容に良い選び方をご紹介します。

小麦粉に含有されているタンパク質の一種、グルテンを除いた食事療法「グルテンフリー」をご存知でしょうか。パン主食のアメリカで主に実践され、一部日本人のアレルギーの視点からも注目されてきています。健康と美容に欠かせない食事療法のひとつとして、基本知識とその課題について執筆してみました。

「朝のフルーツは金、昼は銀」と表現されるほど、朝食べるフルーツは効力を発揮しやすいと言われることがあります。しかし一方で、シミなどを作りやすい、紫外線を吸収しやすくする「光毒性」も示唆されています。フルーツ摂取に関する注意事項をご紹介します。

にんじんとバナナの栄養が詰まった、美容に効く一杯。にんじんにはビタミンAが多く、皮膚や粘膜を強化してくれるので肌が綺麗になります。レモンと一緒に摂れば、ビタミンCも補うことが出来ます。ビタミンCはミキサーにかけると10分で消失してしまうそうです。酵素や栄養素をしっかりとるためにはミキサーにかけて、すぐに飲みましょう。

美白対策に余念のないあなたに、ぜひともおすすめしたいのが薬膳でよく使われる「紅花」。血行促進に高い効果があり、婦人科系トラブル、冷えにもよく、女子力アップに役立ちます。なじみがないかもしれませんが、使い方もカンタン！　お手軽レシピもご紹介します。また、今回は紅花の栽培が盛んな山形県を訪ね、生産者の方に紅花の使い方をお伺いしました。紅花グルメスポットもご紹介します！

2016年のスーパーフードのキーワードは“穀類”と“グルテンフリー”！ 穀類のジャンルでは、キヌアに次いで注目されている「アマランサス」の効能や食べ方についてご紹介します。

抗酸化作用や糖化を抑制する作用のあるハーブティー。紫外線の影響や夏バテが気になるこの時期におすすめの４種類のハーブティーを、植物療法の専門家である林真一郎さんに紹介していただきます。