ホームページ作成 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年11月17日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位HTMLのhref属性の書き方!リンクの指定と活用
HTMLのhref属性の書き方を解説。hrefの読み方や意味などの基礎から、ページ内リンクやメールアドレスへのリンクの作り方、target属性やdownload属性との併記方法など、href属性値の書き方・活用方法をご紹介。
ガイド記事32位プレースホルダー (placeholder) の表示とCSSでの装飾方法
プレースホルダーを表示する方法を解説。HTMLのplaceholder属性を使えば簡単に表示できます。textarea要素に表示するプレースホルダーは少し工夫すると改行も可能。CSSのplaceholder疑似クラスを併用すればプレースホルダーの文字を自由な色に変えられます。カーソルが入った瞬間にプレースホルダーの文字が消える仕様もCSSだけで作れます。placeholderの表示と装飾方法をご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事33位文字列を円形やアーチ状(扇形)に並べて配置する方法
文字列を、円形に配置して表示したり、アーチ状(扇形)にカーブさせて表示したりする方法を解説。jQueryを使うスクリプト「Arctext.js」を活用すれば、テキストを画像化することなく自由な半径でアーチ状に配置できます。上向き・下向きのアーチを組み合わせれば、コーヒー店のロゴのように文字を円形に配置することもできます。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事34位自分のPCを簡単にウェブサーバにする!
自分のPCをウェブサーバにしましょう!そうすると、CGIやSSIの動作を確認するためにわざわざサーバにファイルをアップロードする必要はなくなります。その他メリットはたくさんです。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事35位タブやブックマークに独自アイコンを表示する方法
タブのアイコンとして、ウェブサイト独自の画像を設定・表示する方法を解説。PC用ブラウザのタブやアドレスバー、スマホ用ブラウザのブックマークやホーム画面などに自作のアイコン画像を表示させてみましょう。favicon.icoやapple-touch-icon.pngなどのファイルを作成し、短いHTMLを書くだけの簡単な手順で独自アイコンを設定できます。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事36位ファビコン(favicon)の簡単な作り方と設置方法
ファビコン(favicon/サイトアイコン)とは、ブラウザのタブやブックマークなどに表示されるWebサイト独自のアイコンのことです。ファビコンの簡単な作り方と設定方法を解説。複数サイズのアイコン画像を結合・変換したfavicon.icoファイルを無料で手軽に作成できる「x-icon editor」の使い方もご紹介。ホームページに合ったファビコンを作って設置してみましょう。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事37位無料のウェブ作成ソフトMicrosoft Expression Web 4
Microsoft製のホームページ作成ソフト「Microsoft Expression Web 4」が開発終了に伴って無料公開されています。HTMLやCSSだけでなくJavaScriptやPHPも含めたソース補完機能、入力支援機能、文法チェック機能などを備えた、統合ホームページ作成フリーソフトです。この機会に使ってみてはいかがでしょうか。Windows10でも動作し、HTML5で記述することもできます。日本語版のインストール方法と各種機能をご紹介いたします。
ホームページ作成補助ソフトガイド記事38位imgタグ(img要素)の書き方:HTML5での画像掲載の基本
imgタグとは、HTMLで画像を表示する際に使うタグのことです。imgタグの書き方は簡単で、src属性に画像のURLを指定し、alt属性に代替文字を指定するだけ。CSSを使えば画像の表示位置を中央寄せでも左右寄せでも自由に指定できます。HTML5で追加されたsrcset属性を使えば、複数の候補画像から条件に合致する1枚を自動選択することも可能。imgタグの簡単な書き方を解説。
ガイド記事39位「♪」以外の音符記号を表示させたい!
よく使われる音符記号というと「♪」(八分音符)でしょう。漢字変換などで「おんぷ」と入力して変換すれば簡単に出せます。しかし、ウェブ上では「♪」の他にも、四分音符や十六分音符などの音符も表示できます!
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事40位CSSのnth-childで偶数/奇数行などn番目を装飾する方法
リストやテーブル(表組み)など多数の項目が連続する要素は、1行おきに装飾を分けると見やすくなります。CSSのnth-child疑似クラスを使えば、偶数行(=2の倍数番目)だけの装飾、奇数行(=2の倍数+1番目)だけの装飾などを簡単に指定できます。表なら「n番目の列」のように列単位で色分けするのも簡単です。そのほか、先頭だけ、先頭から5つだけ、3個おき(=3の倍数)、最後から2番目だけ、最後だけ……など柔軟に指定できて便利です。
CSS3とはガイド記事