ホームページ作成 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年11月13日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位タブやブックマークに独自アイコンを表示する方法
タブのアイコンとして、ウェブサイト独自の画像を設定・表示する方法を解説。PC用ブラウザのタブやアドレスバー、スマホ用ブラウザのブックマークやホーム画面などに自作のアイコン画像を表示させてみましょう。favicon.icoやapple-touch-icon.pngなどのファイルを作成し、短いHTMLを書くだけの簡単な手順で独自アイコンを設定できます。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事32位サブウインドウを開く方法!閲覧者に不便をかけない小窓とは
サブウインドウを開く方法!閲覧者に不便をかけない小窓とは。JavaScriptを使えば、ウェブページを表示しているウインドウとは別のサブウインドウを開くことができます。しかし書き方によっては弊害があります。それらの問題をすべて解決したサブウインドウの開き方や、そもそも別ウインドウを開かずに済ませる代替手段をご紹介。
サブウインドウの表示・活用 (HTML,JavaScript)ガイド記事33位CSSで幅や高さ等の指定に計算式が書けるcalcの使い方
CSSで幅や高さなどを指定する際に、「 (100% - 5em) / 3 」のような計算式が書けるcalc()の使い方を解説。割合や単位付きの数値を加減乗除してプロパティの値を決定したい場合、CSSソース内に直接計算式が書けると装飾の柔軟さが広がります。calc()を使う書き方の例と、使い方の注意点、効かない場合の対処方法などを解説。
ガイド記事34位HTMLで画像を隙間なくぴったりくっつける方法
HTMLで複数の画像を隙間なくぴったり並べる方法を解説。画像を横並びに掲載すると、画像と画像の間に余計な空白ができてぴったりくっつかない場合があります。画像を縦並びに掲載すると、各画像の下に余白ができてしまうことがあります。HTMLソースの書き方を工夫したり、CSSでスタイルを追加したりすれば、余白を消して画像と画像をぴったりくっつけられます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事35位プレースホルダー (placeholder) の表示とCSSでの装飾方法
プレースホルダーを表示する方法を解説。HTMLのplaceholder属性を使えば簡単に表示できます。textarea要素に表示するプレースホルダーは少し工夫すると改行も可能。CSSのplaceholder疑似クラスを併用すればプレースホルダーの文字を自由な色に変えられます。カーソルが入った瞬間にプレースホルダーの文字が消える仕様もCSSだけで作れます。placeholderの表示と装飾方法をご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事36位CSSの両端揃え(均等割り付け)で行の右端も揃える方法
HTMLに記述したテキストをCSSで両端揃え(均等割り付け)にする方法を解説。行揃え方法を指定するtext-alignプロパティに、両端揃えを示す値「justify」を指定するだけで、各行の左端だけではなく右端もきれいに揃えられます。ただし、IEとEdgeではtext-justifyプロパティを併用する必要があります。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事37位HTML+CSSだけでタブの切り替えを作る方法とサンプル
HTML+CSSだけでタブの切り替え機能を作る方法をサンプルと共に解説。複数のタブから見たい対象を選ぶだけで、ページを移動することなく表示内容が一瞬で切り替わります。選択中のタブがどれなのかを明示できるようにタブの色を変化させるのも簡単。JavaScriptなどのスクリプトは不要です。サンプルソースをコピー&ペーストして試してみて下さい。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事38位CSSのnth-childやnth-of-typeで表の縦(列)を一括装飾
CSSの疑似クラスnth-childやnth-of-typeは、どちらも「何番目の要素を対象にして装飾」というスタイルを作れます。これらを使えば、CSSだけで表を縦方向に一括装飾できます。表の列をグループ化するcolgroup要素を使わなくても、nth-of-typeやnth-childを使えば対象セルの位置を番号で指定できるからです。表を列単位で装飾するCSSの書き方をご紹介。nth-childとnth-of-typeの違いも解説。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事39位2段階に連動するプルダウンメニューの作り方
HTMLで作った2つのプルダウンメニューを、JavaScriptで連動させる方法を解説。メイン(1階層目)のプルダウンメニューの選択項目に応じて、サブ(2階層目)のプルダウンメニューを動的に表示する方法です。2段階に連動させると2階層目の表示項目数を絞れるため、選択肢をシンプルに分かりやすく表示できる効果があります。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事40位HTML5のaudio要素で、音楽の再生や効果音を鳴らす方法
HTMLのaudio要素を使って、Webページ上で音楽を再生したり効果音を鳴らしたりする方法を解説。ブラウザ内蔵の音楽再生コントロール(再生ボタンがあるプレーヤー)を表示させてMP3ファイルなどの音楽を流す方法や、JavaScriptを使って音を鳴らすタイミングを制御する方法を解説。autoplay属性で自動再生させたり、source要素で複数のファイル形式に対応させたりできます。
HTML5とはガイド記事