ホームページ作成 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年07月26日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位tableの幅を均等に指定する方法!HTML+CSSでのやり方
tableの幅を均等に指定する方法を解説。HTMLのtable要素で作成した表の列幅は、CSSのtable-layoutプロパティで均等に指定できます。ウインドウいっぱいに均等配分することも、一部の幅を固定した上で残りを可変長にして均等配分することも可能。標準では各セル内の文字に合わせるように自動でサイズが決まるため、列幅はバラバラになりがちです。
テーブル(表)の作成・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事12位別窓を開かずにその場クリックで拡大画像を表示する4つの方法
画像のクリック後にページを移動せず、その場で拡大画像を表示できるLightbox系スクリプトのおすすめ4本を紹介。JavaScriptを読み込むタグと短いHTMLを書くだけで簡単に使えます。jQueryを使う定番のLightbox2や、動画のポップアップも可能なColorbox、スマホ対応で全画面表示もできるIntense Imagesなどを紹介。CSSを使えば画像サイズの調整も簡単です。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事13位JavaScriptで入力チェック・文字を入力制限する方法
JavaScriptで入力チェック・文字を入力制限する方法を解説。メールアドレスや日付のように入力文字数や文字種を制限したいフォームでは、リアルタイムにエラー表示できると便利。正規表現などを使う入力チェックの書き方をサンプルと共にご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事14位移転先へ自動移動(転送/リダイレクト)させる方法
ホームページを別のURLへ移転した際に便利な、指定したページへ自動的に移動(リダイレクト)させる方法を解説。すぐに自動転送するほか、旧サイトの全ページに同じ「新しいホームページへの引っ越し案内」を一括表示する方法も説明。.htaccess・HTML・JavaScriptの3通りでリダイレクトする書き方を紹介しています。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事15位CSSで画像や文字を回転させる方法!transformプロパティ
CSSで画像や文字を回転させる方法を解説。CSSのtransformプロパティを使うと、HTMLに書いた要素を45度でも90度でも自由な角度で回転できます。transformの値にrotateを使えば2D(平面)で傾けられ、rotateXなどを使えばX軸・Y軸・Z軸を基準に3D(立体)で回転できます。Y軸で中心から180度反転させれば鏡文字も簡単に作れます。何かを回転させるCSSの書き方をご紹介。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事16位自分のPCを簡単にウェブサーバにする!
自分のPCをウェブサーバにしましょう!そうすると、CGIやSSIの動作を確認するためにわざわざサーバにファイルをアップロードする必要はなくなります。その他メリットはたくさんです。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事17位CSSでIMEの状態を制御するime-modeの使い方+代替方法
Web上の入力フォームで日本語入力機能(IME)のON・OFF・無効状態を制御する方法に、CSSのime-modeプロパティがあります。対応ブラウザはIEやFirefoxで、Edgeでは効かなくなりました。ime-modeの書き方と、ime-modeを使わずに済ませる代替方法として、ChromeやiOS版Safariなどで使えるHTML5.1のinputmode属性や、半角全角を自動変換する方法などをご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事18位丸囲み数字などの環境依存文字を使う方法
環境依存文字(機種依存文字)でも文字化けせずに表示する方法を紹介。丸囲み数字、ローマ数字、ハートマークなど一部の特殊な文字や記号は、環境依存文字と呼ばれます。HTMLファイルの保存時に文字コード(テキストエンコーディング)をUTF-8にできない場合でも、数値文字参照という特殊な書き方を使えば、閲覧者の環境に関係なく各種記号を文字化けせずに表示できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事19位JavaScriptでパスワード認証を設定! 簡単な閲覧制限
JavaScriptでパスワード認証を設定!HTMLに数行のJavaScriptを加えるだけでパスワードによる認証機能を作る方法を解説します。「ウェブサイト上でパスワード付きのアクセス制限を設定したい、でもBasic認証やCGIを使う複雑なことはしたくない」という場合には、JavaScriptを使った手軽なログイン認証機能を使ってはいかがでしょうか。完全な制限にはならない分、とても簡単にホームページの閲覧制限ができます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事20位空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ
空白文字の打ち方を解説。ウェブページ内でスペースを連続表示させる方法です。HTML中で半角スペースを連続して打っても、表示される空白は1つ分だけです。しかし「 」などの文字実体参照という特殊な記述方法を使えば、複数の連続した空白も入れられます。しかも、「半角スペースより細い空白」や「半角と全角スペースの中間くらいの空白」など4種類の空白文字があります。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事