ホームページ作成 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年11月30日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位HTMLファイルの中に画像を埋め込んで表示させる方法
HTMLソースの中に画像を直接埋め込んで表示する方法を解説。HTMLはテキストデータですから、そのままではバイナリデータである画像を含められません。しかし、Base64という方法で画像をエンコード(=テキストデータに変換)すれば、画像をHTMLソースの中に直接埋め込むことができます。読み込むファイル数を削減して高速化したい場合などに活用できます。HTMLソース内に画像を直接挿入してみましょう。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事12位無料のウェブ作成ソフトMicrosoft Expression Web 4
Microsoft製のホームページ作成ソフト「Microsoft Expression Web 4」が開発終了に伴って無料公開されています。HTMLやCSSだけでなくJavaScriptやPHPも含めたソース補完機能、入力支援機能、文法チェック機能などを備えた、統合ホームページ作成フリーソフトです。この機会に使ってみてはいかがでしょうか。Windows10でも動作し、HTML5で記述することもできます。日本語版のインストール方法と各種機能をご紹介いたします。
ホームページ作成補助ソフトガイド記事13位ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけで簡単に作る方法
ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけでドロップダウンメニューを作る方法を解説。jQueryなどのJavaScriptは不要。リストの書き方(ul要素)を使って2階層以上のサブメニューも作れます。クリックせずにメニューを開閉できる、簡単でレスポンシブなメニューバーUIの作り方をサンプルと共にご紹介。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事14位自分のPCを簡単にウェブサーバにする!
自分のPCをウェブサーバにしましょう!そうすると、CGIやSSIの動作を確認するためにわざわざサーバにファイルをアップロードする必要はなくなります。その他メリットはたくさんです。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事15位「♪」以外の音符記号を表示させたい!
よく使われる音符記号というと「♪」(八分音符)でしょう。漢字変換などで「おんぷ」と入力して変換すれば簡単に出せます。しかし、ウェブ上では「♪」の他にも、四分音符や十六分音符などの音符も表示できます!
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事16位HTMLの表示/非表示を切り替える2つの方法
HTML内の特定の要素について表示/非表示を切り替えたい場合は、JavaScriptを使って当該要素のスタイルを変化させれば簡単です。ある要素の表示/非表示を切り替えるには、displayプロパティの値を変更する方法と、visibilityプロパティの値を変更する方法があります。ボタンのクリックで動作するサンプルを使って、画像の表示/非表示を動的に切り替える処理の書き方をご紹介。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事17位tableの幅を均等に指定する方法!HTML+CSSでのやり方
tableの幅を均等に指定する方法を解説。HTMLのtable要素で作成した表の列幅は、CSSのtable-layoutプロパティで均等に指定できます。ウインドウいっぱいに均等配分することも、一部の幅を固定した上で残りを可変長にして均等配分することも可能。標準では各セル内の文字に合わせるように自動でサイズが決まるため、列幅はバラバラになりがちです。
テーブル(表)の作成・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事18位ファビコン(favicon)の簡単な作り方と設置方法
ファビコン(favicon/サイトアイコン)とは、ブラウザのタブやブックマークなどに表示されるWebサイト独自のアイコンのことです。ファビコンの簡単な作り方と設定方法を解説。複数サイズのアイコン画像を結合・変換したfavicon.icoファイルを無料で手軽に作成できる「x-icon editor」の使い方もご紹介。ホームページに合ったファビコンを作って設置してみましょう。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事19位ウェブページ周囲の余白サイズや背景色を調整する方法
Webページの周囲にある余白を消す方法や、余白部分にだけ背景色や背景画像を加えるスタイルの書き方、任意の余白サイズを指定する方法などを簡単に解説。Webページ周囲の余白は主に、HTMLのbody要素に対するマージンで作られています。上下左右のマージン量をCSSで調整したり装飾したりすれば、ページ周囲の余白をなくすことも自由な色を付けることも簡単です。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事20位別窓を開かずにその場クリックで拡大画像を表示する4つの方法
画像のクリック後にページを移動せず、その場で拡大画像を表示できるLightbox系スクリプトのおすすめ4本を紹介。JavaScriptを読み込むタグと短いHTMLを書くだけで簡単に使えます。jQueryを使う定番のLightbox2や、動画のポップアップも可能なColorbox、スマホ対応で全画面表示もできるIntense Imagesなどを紹介。CSSを使えば画像サイズの調整も簡単です。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事