ホームページ作成 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月21日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけで簡単に作る方法
ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけでドロップダウンメニューを作る方法を解説。jQueryなどのJavaScriptは不要。リストの書き方(ul要素)を使って2階層以上のサブメニューも作れます。クリックせずにメニューを開閉できる、簡単でレスポンシブなメニューバーUIの作り方をサンプルと共にご紹介。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事12位自分のPCを簡単にウェブサーバにする!
自分のPCをウェブサーバにしましょう!そうすると、CGIやSSIの動作を確認するためにわざわざサーバにファイルをアップロードする必要はなくなります。その他メリットはたくさんです。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事13位idとclassの違いと使い分け!スタイルシート(CSS)適用法
idとclassの違いと、使い分け方法をご紹介いたします。HTMLにスタイルシート(CSS)を適用する方法には、class属性を使う方法と、id属性を使う方法があります。この「class」と「id」は明確に役割が異なります。全部にclass属性を使っている場合は問題ありませんが、全部にid属性を使っている場合は問題がある可能性があります。
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事14位タブやブックマークに独自アイコンを表示する方法
タブのアイコンとして、ウェブサイト独自の画像を設定・表示する方法を解説。PC用ブラウザのタブやアドレスバー、スマホ用ブラウザのブックマークやホーム画面などに自作のアイコン画像を表示させてみましょう。favicon.icoやapple-touch-icon.pngなどのファイルを作成し、短いHTMLを書くだけの簡単な手順で独自アイコンを設定できます。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事15位tableの幅を均等に指定する方法!HTML+CSSでのやり方
tableの幅を均等に指定する方法を解説。HTMLのtable要素で作成した表の列幅は、CSSのtable-layoutプロパティで均等に指定できます。ウインドウいっぱいに均等配分することも、一部の幅を固定した上で残りを可変長にして均等配分することも可能。標準では各セル内の文字に合わせるように自動でサイズが決まるため、列幅はバラバラになりがちです。
テーブル(表)の作成・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事16位CSSで画像や文字を回転させる方法!transformプロパティ
CSSで画像や文字を回転させる方法を解説。CSSのtransformプロパティを使うと、HTMLに書いた要素を45度でも90度でも自由な角度で回転できます。transformの値にrotateを使えば2D(平面)で傾けられ、rotateXなどを使えばX軸・Y軸・Z軸を基準に3D(立体)で回転できます。Y軸で中心から180度反転させれば鏡文字も簡単に作れます。何かを回転させるCSSの書き方をご紹介。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事17位CSSの使い方!半端な自動改行(折り返し)を防ぐ
CSSのinline-blockを使うと、自動改行での折り返し位置が中途半端になってしまう表示を避けやすくなります。日本語の文章は多少の禁則を除けばどこでも改行できるため、改行位置が「単語の途中」や「残り1文字の直前」のように中途半端になりがちです。画面幅が足りない場合にだけ、自然な位置で自動改行されるようinline-blockを指定するCSSの書き方を解説。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事18位CSSでIMEの状態を制御するime-modeの使い方+代替方法
Web上の入力フォームで日本語入力機能(IME)のON・OFF・無効状態を制御する方法に、CSSのime-modeプロパティがあります。対応ブラウザはIEやFirefoxで、Edgeでは効かなくなりました。ime-modeの書き方と、ime-modeを使わずに済ませる代替方法として、ChromeやiOS版Safariなどで使えるHTML5.1のinputmode属性や、半角全角を自動変換する方法などをご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事19位丸囲み数字などの環境依存文字を使う方法
環境依存文字(機種依存文字)でも文字化けせずに表示する方法を紹介。丸囲み数字、ローマ数字、ハートマークなど一部の特殊な文字や記号は、環境依存文字と呼ばれます。HTMLファイルの保存時に文字コード(テキストエンコーディング)をUTF-8にできない場合でも、数値文字参照という特殊な書き方を使えば、閲覧者の環境に関係なく各種記号を文字化けせずに表示できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事20位画面サイズ別にCSSをメディアクエリで切り替える方法
画面サイズ別にCSSをメディアクエリで切り替える方法を解説。メディアクエリとは、画面サイズなどの閲覧環境に応じて適用スタイルを切り替えるCSSの機能です。レスポンシブWebデザインを作る際にも使い、HTMLのmedia属性値やCSSの@media規則で条件を指定します。スマホ専用スタイルや、PC等の広い画面幅向けスタイルなどを作成しておき、簡単に切り替えられます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事