海外旅行
タヒチ 新着記事一覧(2ページ目)
タヒチの両替
タヒチの通貨はフレンチパシフィックフラン。ユーロとの固定レートですが、ユーロを持っていく必要はありません。日本円でOK! 現地についてから日本円をフレンチパシフィックフランに両替すればいいのです。また、クレジットカードでキャッシングするなら「plus」であることのご確認を。
タヒチ基本情報ガイド記事タヒチのお土産
一生の思い出となるハネムーンの旅先として人気のタヒチ。お世話になった方々へ、そして自分土産におすすめのアイテムをご紹介します。フライトの都合上、最終日はタヒチ島滞在になるので、その日にまとめて買うといいでしょう。
タヒチの観光・アクティビティガイド記事タヒチの治安
楽園タヒチの治安はおおむね良好! とはいえ、夜は早くにショップはクローズしますし、バスも日没ごろに最終便。夜は首都でも人通りがなくなるので、夜歩きはおすすめしません。
タヒチ基本情報ガイド記事タヒチの物価
ハネムーナーの憧れの地、タヒチ。旅行代金だけでも高額ですが、現地での滞在費もバカになりません。食費の目安をあげれば、朝3000円、昼コース5000円、夜コース1万円!そこで優雅に節約できる方法を考えてみました。
タヒチ基本情報ガイド記事タヒチの島内交通・タヒチ島から各島へのアクセス
タヒチの玄関口、タヒチ島のファアア国際空港に到着した後の交通についてまとめてみました。各島へはモーレア島以外は国内線が便利でしょう。モーレア島へはフェリー利用もポピュラーです。タヒチ島ではル・トラックなどの路線バスがあり、お手頃です。ただ、不慣れならばタクシーを。レンタカーは自由に動けるので、便利です。その他の島々では、ル・トラックは走っていません。なので、タクシーまたはレンタカーを。
タヒチ基本情報ガイド記事タヒチのエリアガイド
西ヨーロッパにほぼ相当するほど広大な海域に118の島々が点在するタヒチ。おなじみのボラボラ島などがあるソシエテ諸島やランギロアのあるキアオラ諸島を中心に、各エリアの特徴をまとめてみました
タヒチ基本情報ガイド記事タヒチの水上コテージ(バンガロー)
一日中海を感じることができる水上バンガロー(コテージのこと。タヒチではこう呼ぶ)。タヒチでは、その選択肢の多さに、どれにしようか悩んでしまうことでしょう。ここでは、ボラボラ島、モーレア島、タヒチ島を中心に、おすすめの水上バンガローを厳選してみました。ハネムーンに、ぜひ!
タヒチのホテルガイド記事タヒチ旅行(基本情報・日本からのアクセス)
日本から約9500km離れた南太平洋に浮かぶタヒチ(正式名称フレンチ・ポリネシア)。”楽園”という言葉がどこよりも似合う島々は、ハネムーナーにとっての聖地ともいえるでしょう。ここでは、アクセスや気候、物価などタヒチの基本情報をまとめてみました。
タヒチ基本情報ガイド記事憧れのフォーシーズンズ リゾート ボラボラ
2008年9月にタヒチのボラボラ島にオープンしたフォーシーズンズ リゾート ボラボラ。カップルの聖地に生まれたこの贅沢なリゾートはファミリーも大歓迎しています。
ボラボラ島ガイド記事セント レジス リゾート ボラボラ登場
ボラボラ島に新しくセント レジス リゾート ボラボラが6月にオープン。オテマヌ山を正面に望む、超豪華リゾートは今からウワサの的になっています。
ボラボラ島ガイド記事