節約 新着記事一覧(75ページ目)

黒いマフラーは着ている物に合わせやすいのに、なぜかなかなか売っておらず、ずっと探していました。100円の対費用効果を考えた場合に、自分の中では冬物グッズ中で断トツの必需品。これ1本あればかなり寒さをしのげます。

かぎ針で麻糸をひたすらくさり編みして、100円ショップで購入したプラスチックのゴミ箱や木の箱の周囲にぐるぐる張り付けました。これだけで、どんな容器もオリジナルなナチュラル雑貨に変わります！

100均の食器は白い食器が多いので、自分用に食器を作ってみました。食器に、切り取った転写紙を水につけて慎重に張り付けて水を抜いていく、という作業になります。少しコツを覚えれば簡単にできます。ちょっとした食器も自分好みの食器に作りかえれますよ。

たくさんあるマスキングテープは蓋付きの箱に入れてしまっていましたが、どうにも使い勝手がよくない。セロハンテープみたいなカッターがあれば便利なのに、と思って作ることにしました。材料は100均の商品とラップについている刃だけ。作り方を紹介します。

シャワーカーテンを浴室の窓の長さに切り、突っ張り棒に通し浴室の窓のカーテンにしています。以前は、横型のブラインド式で掃除しにくく、カビもつきやすいものでした。100円のシャワーカーテン2枚で1～2年はもつので、かなり安上がりです。

100円ショップで買って後悔するものもあると思います。でも今までの長い購買経験上、綿棒にはずれはないんじゃないでしょうか。売っているものの中でなるべく綿の多そうな、棒がしっかりしている、単価の安いものを選ぶようにしています。

ホットケーキや目玉焼きなどを、誰でも簡単に可愛いハート型に出来ます。フライパンにセットして、そこに流し込むだけ。いつもの料理がラブリーに変身します。お子さんがいらっしゃるご家庭や、新婚家庭におすすめです。

ハローウィンのイメージグッズ「ジャック・オー・ランタン」。本格的にかぼちゃをくり抜く方法ではなく、100円ショップで売っている提灯を利用する方法を思いついきました。作り方をご紹介します。

子供が宿題で作った土器。なんと言えない愛嬌のある顔が可愛くて、飾りたいなぁ、と思いました。そこで100円ショップの写真立てを2枚使って、3Dの額縁を作り、飾ってみました。作り方を紹介します。

「実りの稲穂」を手に入れたので、実りある縁起のいい飾りを作りたいと思い、100円ショップで売られているお掃除用の熊手で、酉の市の「熊手」をイメージして作りました。出来上がったものを千客万来の招き猫に持たせて飾ってます。