貯める
貯蓄 新着記事一覧(100ページ目)
家計の金融資産額は過去最高の1741兆円に
2015年12月末の家計の金融資産額は1741兆円になりました。現在の統計で遡れる2005年以降で過去最高の2015年6月末の1734兆円を上回りました。ただ、2016年に入り株価が下落していることから、3月末の金融資産額が2015年末を更新する可能性は低いようです。昨年末の状況を見て行くことにしましょう。
ガイド記事母の看病をして1年後看取り、貯蓄の必要性を思い知る
「貯めること」の大切さは、必要に迫られたときに痛感するもの。実は、ガイドは27歳のときに、母が手術のできない進行がんだと判明し、介護休職を取得、実家に帰って看病をして1年後に看取ったという経験があります。そのときに、貯蓄の必要性を思い知りました。今回はそんな体験談をお伝えします。
貯蓄関連情報ガイド記事株安などの影響を受け家計の貯蓄は34兆円も減少
円安・株高の進行により家計の金融資産残高は右肩上がりで増加してきましたが、2015年9月末には同年6月末と比較すると34兆円もの大幅な減少となりました。同時期、私たちの年金資産額(GPIF)は約8兆円もの損失を出しましたが、金額からすればその4倍強もの資産を減らしているのです。家計の金融資産残高は2015年7月~9月期にどのように変化したのか見てみることにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事1人暮らし世帯は貯蓄ゼロが5割!平均貯蓄773万円に
金融資産に関する統計で注目度が高いのは、金融広報中央委員会が毎年11月に公表する「家計の金融行動に関する世論調査」です。2015年11月5日に発表された単身世帯のデータをチェックしてみましょう
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事20代、30代、40代など世代別!2015年の平均貯蓄額
皆がいくら貯金しているのか、気になる人も多いのでは?平均貯蓄額についての記事を紹介します。2人世帯、ひとり暮らし世帯など、いくら貯めているのかチェックしてみましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事All About 編集部3割が貯蓄ゼロ!貯蓄平均は1209万円?2人以上世帯
金融資産に関する統計で注目度が高いのは、金融広報中央委員会が毎年11月に公表する「家計の金融行動に関する世論調査」です。2015年11月5日に発表された2人以上世帯のデータをチェックしてみましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事30歳未満シングルは男女ともに預貯金割合が87%
貯蓄残高によって、保有金融資産の内訳は大きく変わります。前回に続いて、総務省の「全国消費実態調査」より、単身世帯が保有している金融資産について紹介します。30歳未満では男女ともに預貯金が全体の87%という結果から、見えてくることとは。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事支出マイナス18.5%?40歳未満シングル男子は節約傾向
総務省の「全国消費実態調査」より、今回は消費動向について紹介します。前回、貯蓄については40歳代のシングル女子の奮闘が目立ちましたが、消費については、どうだったのでしょうか? 単身世帯の男女別、年代別で、消費の実態を探ります。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事40歳代シングル女子の平均貯蓄額は959万円!?
5年ごとに実施される総務省の「全国消費実態調査」の結果が9月末に発表されました。調査は収入、家計収支、貯蓄と負債など多岐にわたり、年代別のデータも興味深いものになっています。データに基づき、今回は「単身者世帯」の貯蓄の実態について解説します。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事2014年平均給与は415万円。その実態は?
2015年9月30日に国税庁から昨年1年間の民間給与実態統計調査が発表されました。平均では415万円で昨年から1万4000円の増加ということですが、年齢や性別、業種の実態はどうだったのか、細かく解説していきます。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事