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株・株式投資 新着記事一覧(61ページ目)
株式投資では落ちるナイフをつかむな
株式市場で相場の勝ち組になるためには、様々な道(ルート)があります。「勝ち組投資家への道」として、藤本が長年の経験から、個人投資家が陥りやすい罠や、守るべき鉄則について、ご紹介いたします。今回は、「落ちるナイフをつかむな」です。
株式投資のリスク管理や注意点ガイド記事東証大証の統合で注目!日本製靴下のタビオ
今年7月には東証と大証の現物株市場が統合されます。大証1部2部の銘柄は、自動的に東証1部2部に所属します。今後注目度が上がるであろう大証上場銘柄から、藤本が気になる銘柄をご紹介します。注目銘柄のひとつが「Made in Japan」のこだわり商品で人気の銘柄 タビオ(2668 大証2部)です
ガイド記事株で儲ける!銘柄を発掘するランキング情報活用術
株式投資での悩みの一つに、銘柄探しが挙げられます。これから値上がる銘柄を発掘しなければ、株式投資で儲けることは難しいのが実情です。そこで、銘柄探しに活用したい情報の一つとして、ランキング情報があります。ランキング情報をどう活用すればよいのか、使いたいランキング情報や見るポイントについて伝授します。
株式銘柄の選び方ガイド記事ソニー復活をセグメント情報から読む!
今のソニーのセグメント情報を見ると、金融で稼ぎ、家電の赤字を支えているという構図が浮かび上がってきます。会社全体で見れば営業利益は確かに黒字転換し、復活を遂げているように見えます。が、従来の稼ぎ頭であったはずの、MP&CセグメントやMP&Cセグメントの黒字化という重大な課題が未解決のまま残っていることがわかります。
ガイド記事大幅増益のローソン注意すべきは「特別損失」
ローソンが2013年1月9日に発表した決算短信(2013年2月期 第3四半期)では、「四半期純利益が、前年同期比+38.5%」の大幅増益でした。でもその実態は、当期が特に良かったから大幅増益になったのではなく、前期に比べて「特別損失が少なかった」からこその大幅増益だったのです。
ガイド記事アベノミクスで恩恵のPER約6倍の出遅れ銘柄は?
もともと投資用不動産販売は2012年から好調の様子でしたが、アベノミクスにより今後一層の加速が期待できるところです。そこで今回はシノケングループ(8909)に注目してみたいと思います。
ガイド記事収益力のファナック~超優良企業の決算書とは?
ファナックは、工作機械を数値で制御する装置(NC装置)を研究開発し、製造・販売している企業です。30年前の1983年1月31日の終値は1,419円でした。その30年後の2013年1月4日の終値は16540円ですから、30年間で約11.7倍になっています。株価は、1年あたり8.5%上昇したことになります。「どひぇ~~~!!!」と驚く高い売上高営業利益率なのです。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事ジャストシステムが2倍株になった理由
ジャストシステムは、業績が急改善したにも関わらず、株価は低迷していました。しかし、2012年11月16日の衆議院議員の解散を気に、株価は適正価格まで急上昇しました。このような2倍に上昇した株を探すには?1株価値に注目してみましょう。
ガイド記事自己資本比率とは?株初心者が5分でわかる決算書入門
株式投資をする上で参考にしたい指標のひとつである自己資本比率とは「会社が持っている資産のうち、何%を株主の出資で購入したか?」ということの割合を指します。自己資本比率が40%以上であれば、上場企業の平均以上に健全な財務体質であるといえます。自己資本比率が高い企業は、今までにたくさんの利益を得て、他人からの借り入れを減らしてきたために、自己資本比率が高くなっているといえます。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事2013年におすすめの投資法とは?
2年9カ月ぶりに日経平均が終値ベースで11000円を突破しました。株式相場の様子に変化が出てきています。今年2013年にとるべきオススメの投資法をご紹介します。
株式の売買テクニックガイド記事