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株・株式投資 新着記事一覧(61ページ目)
収益力のファナック~超優良企業の決算書とは?
ファナックは、工作機械を数値で制御する装置(NC装置)を研究開発し、製造・販売している企業です。30年前の1983年1月31日の終値は1,419円でした。その30年後の2013年1月4日の終値は16540円ですから、30年間で約11.7倍になっています。株価は、1年あたり8.5%上昇したことになります。「どひぇ~~~!!!」と驚く高い売上高営業利益率なのです。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事ジャストシステムが2倍株になった理由
ジャストシステムは、業績が急改善したにも関わらず、株価は低迷していました。しかし、2012年11月16日の衆議院議員の解散を気に、株価は適正価格まで急上昇しました。このような2倍に上昇した株を探すには?1株価値に注目してみましょう。
ガイド記事自己資本比率とは?株初心者が5分でわかる決算書入門
株式投資をする上で参考にしたい指標のひとつである自己資本比率とは「会社が持っている資産のうち、何%を株主の出資で購入したか?」ということの割合を指します。自己資本比率が40%以上であれば、上場企業の平均以上に健全な財務体質であるといえます。自己資本比率が高い企業は、今までにたくさんの利益を得て、他人からの借り入れを減らしてきたために、自己資本比率が高くなっているといえます。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事2013年におすすめの投資法とは?
2年9カ月ぶりに日経平均が終値ベースで11000円を突破しました。株式相場の様子に変化が出てきています。今年2013年にとるべきオススメの投資法をご紹介します。
株式の売買テクニックガイド記事株主優待銘柄を先回りして、値上がり益をとる方法
株主優待がある銘柄は、株主優待がもらえる権利が確定する日(権利確定日)に向けて、株価は上昇しやすい傾向があります。今回は、株主優待銘柄から、今後株価の上昇が期待できる銘柄の見つけ方をご紹介します。
株式の売買テクニックガイド記事株で儲ける!相場の過熱感を分析するRSI活用術
株価は常に値上がりと値下がりを繰り返しています。株価の動きを前にしてしまうと、感情に流されてつい株を売買してしまうという人も多いのではないでしょうか?そこで、相場の過熱感(悲壮感)を客観的に知りたいものです。中でも欠かせない株価チャートと言えるRSIをご紹介します。
株式チャートの見方・株価分析の仕方ガイド記事株で儲ける!株価動向を予測するトレンド分析活用術
株で儲ける時には、「安い時に買って高い時に売る」が基本です。そこで、株価の動きを把握する時に使うのが株価チャートを利用したテクニカル分析です。中でも、欠かせない分析方法がトレンドライン分析です。株価の動向を分析する時にぜひとも活用したいトレンドライン分析をご紹介します。
株式チャートの見方・株価分析の仕方ガイド記事スマホブームで好業績のアオイ電子(6832)に注目!
スマートフォンの普及が急激に拡がっている中で、業績を拡大している企業の1つがアオイ電子(6832)です。今期通期の業績予想は上方修正の可能性も高いと思われ、注目できると思います。
ガイド記事特保コーラで業績好調のオーウィルに注目!
好調な状況が続く日本株市場ですが、やはり好業績銘柄に注目したいもの。オーウィル(3143)は特保コーラの恩恵もあり、上半期は大幅増益。業績上方修正の可能性が高いと思います!
ガイド記事受注絶好調!円安効果で更に躍進の三井海洋開発に注目
高止まりする原油価格の影響で深海油田開発が進み、浮体式原油生産貯蔵設備を製造・リースする三井海洋開発(6269)の受注状況が絶好調。しかも海外売上比率100%で円安により更に躍進する見込みです
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