株・株式投資 人気記事ランキング
2022年05月17日 株・株式投資内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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EPS(1株あたり純利益)とは?初心者向けに解説!
更新日:2018/06/28
EPSとはEarningPerShareの頭文字をとった略語で、1株あたりの純利益です。株価というのはこのEPS×PER(株価純資産倍率)で計算されるため、EPSの指標は株価に大きな影響を与えます。投資初心者にとっては、EPSが拡大する企業を探す事が銘柄選びの第一歩になるため、ここでEPSの考え方を理解しておきましょう。
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PER(株価収益率)とは?初心者にわかりやすく解説
更新日:2018/06/29
PERとはPriceEarningRatioの略語で株価収益率のことです。株価が割安か割高かを判断する一番重要な指標であり、投資初心者の方は、財務諸表などのファンダメンタルの確認と併用して銘柄選別に利用しましょう。ここではPERの特徴や判断する際の目安などを解説していきます。
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BPS(1株あたり純資産)とは?わかりやすく解説!
更新日:2018/07/18
BPSとはBook-value Per Shareの略語で1株あたり純資産のことです。企業の安定性を見る指標の1つとなります。投資初心者の方は、財務諸表などのファンダメンタルの確認と併用して銘柄選別に利用しましょう。ここではBPSの特徴や判断する際の目安などを解説していきます。
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4 位 PBR(株価純資産倍率)とは?わかりやすく解説!
更新日:2018/07/12
PBRとはPrice Book-value Ratioの略語で株価純資産倍率のことです。PERと並び、株価が割安か割高かを判断する最も重要な指標な1つです。投資初心者の方は、財務諸表などのファンダメンタルの確認と併用して銘柄選別に利用しましょう。ここではPBRの特徴や判断する際の目安などを解説していきます。
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5 位 株価が上がりやすい月、下がりやすい月
更新日:2006/07/02
株価の動きを予想する方法はたくさんありますが、その中で季節の移り変わりや、月や曜日に注目して予想する方法もあります。統計的、そして投資家の心理的に見た株価の動きを紹介します。
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6 位 金融緩和とは?目的とメリットをわかりやすく解説
更新日:2018/02/25
金融緩和政策とは、中央銀行が主に金融機関から、国債などを市場から買い上げ、市場にお金を大量に流し込むことにより、法人や個人がお金を借りやすくして景気を回復させるという政策です。景気が悪い状態から金融緩和を続けると、期待感や余剰資金が株式市場に流れて株価が上昇します。株価が上がると株を持っている個人や法人の消費や投資が活発になってきたりと景気が徐々に回復してきます。
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7 位 時価総額とは?その意味や計算方法を分かりやすく解説
更新日:2018/06/27
時価総額(Market capitalization)とはその銘柄がどのくらいの価値や規模を持っているかを示す指標です。時価総額=株価×発行済み株式数で計算され、企業を買収する際の目安や、銘柄や証券取引所の時価総額規模の比較などに利用されます。一般的に時価総額が高いほど流動性が高く安定した値動きをすると言えるでしょう。
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8 位 取引できる時間帯は?(前場と後場)
更新日:2014/03/01
株式の取引できる時間帯は限られています。東証であれば平日の前場(9:00~11:30)と後場(12:30~15:00)です。この時間帯は売買注文が活発に入り、それに伴い株価は時々刻々と変動し、取引がどんどん成立していきます。株式の売買は売買注文→売買成立→受け渡しとなります。注文だけならいつでも出せキャンセルも可能ですが、取引が始まって一旦取引が成立すれば取り消しは効きません。
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9 位 ROE(株主資本利益率)とは?計算式や目安を解説!
更新日:2018/09/12
ROEの特徴や計算式、目安などについてわかりやすく解説。ROEとはReturn On Equityの略語で株主資本利益率のことで、株主資本に対してどれだけ効率的に利益を上げているかを示してます。銘柄分析において最も重要な指標の1つになっており、近年、外国人投資家を中心に特に注目されています。
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10 位 板(気配値)の見方
更新日:2015/02/10
板(気配値)は証券会社に口座開設後、各証券会社の注文画面で見ることができます。実際の買い注文や売り注文を出すときに参考にしますが、そももそも板(気配値)とは何でしょう?