預金・貯金 新着記事一覧(46ページ目)

いまだ収束の見えない新型コロナウイルス。金銭的に不安を抱えている人も少なくありません。これ以上深刻な事態になってほしくありませんが、万一に備えてミニマムな暮らしを実践していきましょう。

自粛要請は出ないもののコロナ禍で、実質自粛生活を送っている人は少なくありません。なかには自粛生活に飽きた、やることがないなどと話す人もいますが、ちょっと頭を切り替えることで、おうち時間が楽しめますよ。

多くの人が楽しみにしているサマージャンボ宝くじ。当たるも当たらないも運次第。どうせ買うなら、縁起を担いでみるのもひとつの方法かもしれません。運気の良い日、運気の良い場所を合わせれば、当せん確率が上がるかもしれませんよ。

数秘＆カラーを使って、2020年の8月はどんな月になるのか？ どのようにすれば金運アップ＆ツキをアップできるのかを考えてみたいと思います。数秘というと、占いのイメージを抱く人は多いのですが、数秘学は統計学のひとつです。

西に黄色でおなじみの風水ですが、実際は奥が深く、国や地域、流派などによっても違いがあります。とはいえ、いずれの風水も開運するために行動することに違いはありません。「これならできそう！」と思うことから、試してみてください。

新型コロナウイルス感染症対策で、私たちの生活は大きく変化しました。 おうち時間が増えたことにより、ついお金を使い過ぎて家計がピンチ……なんて人もいるのでは？そこで使い過ぎてしまった家計の立て直しと、予算オーバーを防ぐ貯金方法をご紹介します。

部屋には自分の好きなグッズを飾りたい、使いたいと思いますが、そのモノが必ずしも金運、開運を引き寄せるとは限りません。今回は、金運や開運につながるグッズは、どのようなモノなのかを紹介していきます。

新型コロナの影響で家計は収入減警報が発令中です。既に残業時間代が減少しているところに夏のボーナス減、さらには冬のボーナス減になるかもしれません。また、減少した収入が戻るには相当の時間がかかると予測されることから、1日も早く家計の見直しが必要になります。

貧困女子から脱出するのは、今すぐはムリかもしれません。しかし、10年後の自分を思い浮かべると同時に10年という時間を味方につけ、今以上に生きたお金の使い方ができれば、お金の価値は格段に変わります。お金の役割のひとつである「お金を増やす」ことについて、ご紹介します。

日本銀行が公表した資金循環統計によれば、2020年3月末の家計の金融資産は1845兆円と2019年12月末から62兆円の減少となりました。株価急落により株式や投資信託の資産価格が下落したことがその背景ですが、現金・預金は1000兆円の大台を突破しています。家計の金融資産の状況を見ていくことにしましょう。