海外旅行の準備・最新情報 新着記事一覧(18ページ目)

トロピカルな熱帯魚と一緒に泳ぎたいけど、ダイビングは器材も大掛かりでちょっと勇気がいる...マスクをかぶって海に漂っているだけで珊瑚や魚たちに出会えるシュノーケリングは、初心者にも上級者にもとってもオススメなアクティビティ。マスク越しに見える色とりどりの珊瑚礁に住む海の生き物たちを覗きに行きませんか？

北極圏に位置する北欧の国々は、厳しい寒さと雪に包まれる冬にこそ、最も美しく彩られます。北欧のウィンターアクティビティで人気の都市は、フィンランドのロヴァニエミとサーリセルカ、アイスランドのレイキャヴィーク、そしてノルウェーのトロムソです。犬ぞり体験やクロスカントリー、スノーモービル体験ツアーなど様々なウィンターアクティビティを、それぞれのおすすめポイントとあわせてご紹介します。

フィリピン屈指・エコツーリズムの聖地ボホールへの旅なら、ザ ベルビューリゾート ボホールでの滞在がおすすめ。2013年にできた新しいリゾートホテルで、海に向かって広がる青いプールにメニューも豊富な眺めのよいレストラン、スパも併設してあり、お部屋でのマッサージも可能です。ボホール島は、世界一小さなサルといわれる絶滅危惧種のターシャやマングローブの蛍ウォッチなどエコツアーがたくさん。家族旅行にも最適です。

憧れのラッフルズが、マニラ・マカティ地区に全室スイートで誕生して早や2年。かのロングバーやライターズバーが併設され、穴場的存在でファンを魅了しています。グリーンベルトや証券取引所が近く、ビジネスに観光に便利なロケーションです。姉妹ホテルのフェアモント マカティと建物が同じなため、MICEをはじめさまざまな用途で利用ができます。

「まだ知られていない観光地はない？」「でも治安が悪いのはイヤ」そんな方には、ラオスがおすすめです。ラオスと聞くと、日本ではバックパッカーのイメージも根強いですが、ソウルからの直行便も開通し、いまや年配の方々も見かけます。ここでは、治安も良く、女子一人旅にも安心の地、ラオス・ルアンパバーンを巡る１日モデルプランをご紹介します。

現代アートが楽しい世界遺産の街・マレーシアのペナン島ジョージタウンを観光で訪れたいなら、ベイビュー ホテル ジョージタウン ペナンがおすすめ。海沿いに佇む近代的なホテルですがコストパフォーマンスがよく、バーや展望レストランもあります。歩いてすぐには屋台村レッドガーデンも。スタッフも気さくで、楽しい滞在ができることでしょう。

ニノイ・アキノ国際空港から車で約45分、フィリピンの首都マニラの新都心エドサ地区は、今もっともホットな場所。あのサンミゲル本社ビルもあるエリアに、燦然と佇むのがエドサ シャングリ・ラ マニラです。数々の受賞歴を持つレストラン群とラグジュアリーな客室。世界に展開するシャングリ・ラのなかでも、イチオシのホテルです。

エメラルドグリーンの海、フィリピン・パラワン諸島のエルニドで、小さな入り江に広がる隠れ家風リゾートが、エルニド・リゾート・ミニロック・アイランドです。客室は水上コテージ様式で、ハネムーン向けの独立コテージやファミリータイプもあり、お子さん連れにもおすすめです。窓外には魚が飛び跳ねる透明な美しい海が広がり、レストランやスパ、マリンアクティビティも充実のリゾートです。

フィリピン・マニラから車で約1時間半。高原避暑地のタガイタイにあるナーチャー・スパ・ビレッジは、約１万ヘクタールの広大な敷地のなかには、宿泊施設はもちろん、スパ施設、オーガニックファーム、ナチュラルレストラン、そしてグランピング施設までもが完備する、フィリピン屈指のヘルス＆ウェルネスリゾート。本来の自分を取り戻し、美と健康を手に入れたい。そんな人におすすめです。

首都マニラのマカティの中心に位置する、ビジネスマンご用達のフェアモント マカティは、あのラッフルズ、ラッフルズマカティの姉妹ホテルで、セキュリティが高く、快適な滞在を確約してくれるホテルです。マカティアベニューとパサイロードが交差する、人気の商業地・グリーンベルトに徒歩圏内という好立地。ホスピタリティとクオリティを望む目利きに好まれる、マニラ随一のセンスのよいホテルです。