海外旅行
シンガポール 新着記事一覧(5ページ目)
シンガポールホーカー界に新風、若き店主のこだわり麺
シンガポールでは珍しい、若いご主人が腕をふるうフィッシュボールヌードルの店「Tom’ s Cityzoom」。注文を受けてから作るでき立ての味に、いつも行列が。コンピューター工学を学んだと言う異色の経歴のご主人が試行錯誤のすえ生み出した一椀は、素材の自然な味が生きています。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事シンガポールの伝統を伝える菓子ニョニャ・クエの名店
シンガポールの伝統菓子「ニョニャ・クエ」の名店、HarriAnn’s Delights。ローカルグルメ誌絶賛の、リキッド状のパームシュガーが詰まった「オンデ・オンデ」の他、結婚式の祝い菓子としても使われる色鮮やかなクエ・ラピス、亀の形をした縁起のいいクエ・アンクーなど、近代化の波の中で、家庭では作られなくなってしまったシンガポール伝統の味を今に伝えるお店です。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事セントーサ島のおすすめレストラン/シンガポール
リゾート ワールド セントーサを筆頭にアミューズメントスポットやリゾートホテルが集中する一大リゾートアイランド、セントーサ島は、グルメスポットも大充実。特に、シンガポール国内でも話題の有名シェフを招いたレストランは、地元シンガポールのセレブからも注目を集めています。今回はセントーサ島のおすすめレストランを紹介します。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事シンガポールでオススメの中堅ホテル"BIG HOTEL"
高級ホテルが集中するセレブな国、シンガポールでビジネスやカジュアルな旅行で利用したい中堅ホテルを探すのは実はなかなか難しいもの。日本でいうところの「ちょっとキレイめなビジネスホテル」に泊まりたいと考えた場合は、価格としては150~200シンガポールドル(税サ別)が妥当なところかもしれません。今回は女性でも安心して宿泊できるキレイ目なガイドイチオシの中堅ホテルをご紹介いたします。
シンガポールのホテルガイド記事秘伝!海老と果実汁を使ったアジアの美味麺を体験
ローカルフードのミーシアム(甘酸っぱいスープ麺)をフルーツジュースでアレンジした「フルーツジュースミーシアム」が大人気のホーカー。伊勢エビの一種、クレイフィッシュのトッピングも出来て600円程度とお手頃価格なのも魅力のひとつ。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事ブームの予感!?新感覚スイーツ店"糖仔"/シンガポール
シンガポールの豆腐プリンのようなローカルデザート、豆花の有名店「老伴豆花」。これまで売っているのは豆乳と豆花、仙草ゼリーと、看板メニューのみのシンプルなラインナップでした。そんな「老伴豆花」が満を持してオープンした新ブランドが「糖仔」。カスタマイズできる新感覚のローカルデザートをご紹介。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事リー・クアンユーも食べた! チキンライスの名店
シンガポール建国の父、リー・クアンユー元首相も食べたというチキンライスの名店。わずか2.5シンガポールドルという驚きの価格で、柔らかいチキンとごま油が香るソースの絶妙のコンビネーションが楽しめます。週末は行列必至、早めの時間に行かれることをお勧めします!
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事シンガポールならではの老舗中華料理店 「地茂館」
レストランの入れ替わりが激しいシンガポールにあって、約30年の歴史を持つ老舗中華料理店、Mouth Restaurant(地茂館)。伝統的な広東料理の手法に裏打ちされた、シンガポールならではの中華が食べられるお店として、地元の人に人気です。一押しの料理をご紹介。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事あなたはどっちが好き? シンガポールカレー麺対決
シンガポールのローカルフード、ココナッツミルク入りのカレースープが決め手のカレー麺。発祥と言われているホーカーと同じフードセンターに、実は人気を二分する老舗有名店が。火花を散らすカレー麺対決、味の違いも含めてご紹介。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事世界一お手頃なミシュラン星付き飲茶/シンガポール
世界一お手頃なミシュラン星付き店として知られる香港発祥の飲茶の店、Tim Ho Wan(添好運)。味にうるさいシンガポール人の間で大人気、シンガポールならではのチリクラブ味の点心もあり、できたての絶品点心をファストフード並みの価格で楽しめます。MRTドビーゴート駅直結で通し営業、ランチにも、小腹が空いた時にお勧めです!
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事