シンガポールのマーライオン全7頭を一覧で紹介! 

シンガポール マーライオン 一覧 7頭 写真付き

マーライオンは1頭だけじゃないんです!

シンガポールのアイコンと言えば昨今はマリーナベイサンズも有名ですが、やはり「マーライオン」! 政府公認のマーライオンが、実は7頭も存在するという事実は意外に知られていません。今回はその7頭を一挙ご紹介します。

<目次>  

2019年5月まで清掃中。一番古く有名なマーライオンとお供のミニマーライオン

一番有名で古いマーライオン(写真提供:シンガポール政府観光局)

一番有名で古いマーライオン(写真提供:シンガポール政府観光局)

シンガポール初のマーライオン像は1972年にシンガポール・リバー河口に設置された2頭(メインが8.6mと、ミニ版が2m)になります。序幕式で、シンガポール建国の父、当時の首相であったリー・クアンユー氏が「パリのエッフェル塔のように、マーライオン像がシンガポールの象徴となるように。」と述べたと言われています。その思い通り、半世紀近くたった今、マーライオンはシンガポールのアイコンとなっていますね。 

かつて「世界3大がっかり名所」との残念な言われ方もしていましたが、2002年にさらに良い立地へお引っ越し。現在は、マーライオン公園からはマリーナベイサンズや高層スカイラインといったシンガポールらしい眺望を背景にみることができます。写真スポットとしても人気が高く、年間200万人もの観光客がこのマーライオンをみにパークを訪れます。 現在、2019年5月6日までは清掃中で、全体をみることができません。
マーライオン公園のマーライオン

1頭目、マーラインオン公園のマーライオンは2019年5月6日まで清掃中

マーライオン公園のミニマーライオン

2頭目、マーライオン公園のミニマーライオン

<DATA>
■Merlion Park
住所:1 Fullerton Rd, Singapore 049213
アクセス:MRT(シンガポールの電車・地下鉄) RAFFELS PLACEで出口H下車後、The Fullerton Hotelへ。 ホテルの地下1階から、地下道でマーライオン公園付近まで繋がっているので、この道を通ると涼しくて楽です。
TEL:無し
ホームページ:www.visitsingapore.com/see-do-singapore/recreation-leisure/viewpoints/merlion-park/
地図:Google マップ  
 

3頭目のマーライオンは大都会の片隅に存在

3頭目、オーチャードのマーライオン

3頭目、オーチャードのマーライオン

オーチャードロードの西のはじまりにシンガポール政府観光局(以下、STB)のビルがあります。この裏口に1995年にSTBが独自に建てた3mのマーライオン像が存在します。

観光情報を集めるついでに3頭目のマーライオンに会いに行ってみてはいかがでしょうか。STBの中には、わずかなスペースですがマーライオンについての展示もあります。

<DATA>
■Singapore Tourism Board Tourism Court (シンガポール政府間観光局) 
住所:1 Orchard S​pring Lane Singapore 247729 
アクセス:Ochard 駅より徒歩20分
TEL:+65-6736-6622 
ホームページ:https://www.stb.gov.sg/contact-us
地図:Googleマップ
 

マーライオングッズも豊富! 4頭目はセントーサ島の巨大なマーライオンタワー

セントーサ島のマーライオン

4頭目、セントーサ島のマーライオン

1996年に、シンガポールの繁栄を願って建てられたました。中はマーライオンについての博物館になっており、マーライオンの事が詳しく知りたい、もしくはマーライオンマニアなら、見逃せません。入ってすぐに10分ほどのマーライオンの起源の話のビデオ(日本語字幕あり)をみてから内部の観光がスタートします。
 
セントーサのマーライオンの口の中

マーライオンの口の中からの眺望

エレベーターであがる展望台からの景色の眺望は抜群です。特に口部分から周りの景観が見られる場所は、マーライオンの口の中からの撮影がユニークにでき、大人気。出口は土産物屋になっていて、さすが博物館だけあり、マーライオングッズが豊富です。

<DATA>
■Sentosa Merlion
住所:30 Imbiah Rd, 099958
TEL:+65-6377-9688 (ホットライン)
アクセス:MRT  Harbour Front駅で下車後、駅と直結のショッピングモールVivo City3階から
SENTOSA EXPRESSモノレールに乗車し、2駅目のImbiah駅で下車
Sentosa Express:4ドル、シンガポールの交通パスEZ Linkをもっていたら、そのまま使用できます。
ホームページ:www.onefabergroup.com/sentosa-merlion
地図:Google マップ
 

5頭目はMt Faber 山の頂上にあり、1998年に造られたマーライオン。

マウント・フェーバーのマーライオン

5頭目、マウント・フェーバーパークのマーライオン
 

ここにはセントーサ・マーライオンを見た後にケーブルカーで2駅目のMt. Faberに行くのがおすすめ。眼下に広がるセントーサの景色とMt. Faberの緑豊かな景色は素晴らしいし、何よりも移動が楽で時間短縮にもなります。

下車後、徒歩で4分ほどの頂上を目指しましょう。そこに5頭目のマーライオンが佇んでいますよ。 
シンガポールケーブルカー

ケーブルカー利用で時間短縮!

<DATA>
■Mt. Faber Park(Faber Point)
住所:Junction of Kampong Bahru Road and Telok Blangah Road
アクセス:ケーブルカー利用でのセントーサImbiah駅から30分、又はHarbour Front駅から15分、またはHarbour Front駅より徒歩25分、TAXIで5分。 を目指して登頂してください。
TEL:+65-6377 9688(ホットライン)
ホームページ:www.nparks.gov.sg/gardens-parks-and-nature/parks-and-nature-reserves/mount-faber-park
地図:Googleマップ 


おすすめ:ケーブルカーの最終駅はThe Peakという複合施設になっています。その最上階の16時から開店のDUSK Bar & Restaurantから、眼下にセントーサ島と海の景色を眺める夕焼け時間は最高です!
眺望抜群のダスクバー

眺望抜群のダスクバー

 

6、7頭目のマーライオンは意外なところに

アンモッキオの公団住宅の駐車場に佇むマーライオン

6,7頭目、アンモッキオの公団住宅の駐車場に佇むマーライオン

MRT Orchard(オーチャード)駅から12分、MRT Ang Mo Kio(アンモッキオ)で下車、のち15分ほど歩いた公団住宅の駐車場に最後の2頭が飾られています。地元の自治会1998年に設置したもの。まったくの観光スポットではないため、シンガポール人の普段の生活の様子を垣間見ることができます。

駅からの途中には多数ローカルの飲食店もあるので、飲食には困りません。ただ、シンガポールの炎天下の暑さは15分の散歩でもかなり疲れます。お水の持参をおすすめします。

<DATA>
■Ang Mo Kio Merlion
住所:Car Parking Entrance, Block 216-220, 1 Ang Mo Kio Avenue
アクセス:MRT Orchard(オーチャード)駅から北に12分のMRT Ang Mo Kio(アンモッキオ)で下車後、徒歩15分。
TEL:無し
ホームページ:無し
地図:Google マップ
 

7頭のマーライオン巡りを目的にする旅もおすすめ

マーライオンを探す旅をテーマにしてシンガポールを訪れるのも面白いですね。7頭はバラバラに建っているため、それぞれをめぐることで都会、観光地、地元住民の生活とシンガポールの多面性が見られますよ。
 
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