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マレーシア 新着記事一覧(17ページ目)
コタキナバル
首都クアラルンプールに次いで2番目に観光客が多い街、コタキナバル。マレー半島部に対し「東マレーシア」と称されるボルネオ島北部にあり、世界遺産に登録されたキナバル山が街のシンボルです。オランウータンの保護区やウミガメの産卵スポットであるサンダカンは、コタキナバルから飛行機で向かいます。
コタキナバルの基本情報ガイド記事コタキナバルのグルメ
首都クアラルンプールのあるマレー半島部に対し、「東マレーシア」とよばれるボルネオ島。その北部に、コタキナバルはあります。海に面した街で、マーケットに行けば水揚げされたばかりの魚介類がずらり!シンプルな蒸し料理から旨辛のサンバルソースを塗った焼き魚、フィッシュカレーまで、豊富なシーフード料理が街の自慢です。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事ペナンのグルメ・屋台
ペナンといえばグルメ、グルメといえばペナン!とくにシーフードが最高で、名物は、新鮮な青魚でつくるスープ麺「ペナン・アッサム・ラクサ」。活きた魚介をその場で調理してくれるシーフード専門店も人気です。多民族のマレーシアですが、ペナンに関していえば、中国系民族が住民の半数を占めており、中国系のマレーシア料理を中心に食べまくりましょう!
ペナン島ガイド記事マレーシアでロングステイ・海外移住
ライフスタイルが様変わりする昨今、夢の海外移住が現実のものになっています。そして今、移住先として一番注目を集めているのがマレーシア! 常夏のマレーシアは、英語が通じて、比較的治安がよく、日本と距離が近いということもあり、なんと6年連続で、ロングステイ希望国(ロングステイ財団調べ)No.1を獲得!人気の理由、そしておさえておくべき点をご紹介します。
マレーシア基本情報ガイド記事ペナンのホテル
ペナン島は、西洋人にも人気のリゾートアイランド。そのため観光客向けの設備がきちんと整っており、ホテルの選択肢も数多くあります。たとえば、海岸沿いのリゾートホテル、街の中心地にあるゲストハウス、バックパッカー用の安宿など。旅の目的に合わせたホテルを選び、たとえ弾丸の日程でも濃い~ペナンの思い出を作りましょう!
ペナン島ガイド記事ブンガラヤ・アイランド・リゾート/コタキナバル沖
コタキナバル沖の海洋公園内、ガヤ島にあるアイランド・リゾート。同系列のガヤナ・エコ・リゾートよりもさらにラグジュアリーなリゾートステイが楽しめます。タイプ豊富な客室、上質な食、トレッキングやスパなど、滞在を通して豊かな島の自然を満喫しませんか?
コタキナバルのホテルガイド記事ガヤナ・エコ・リゾート/コタキナバル沖
コタキナバルの中心部から船でわずか約10分。海洋公園内にある、全室が水上コテージのリゾートです。シャコガイの保護やサンゴの再生に取り組む本格的な施設も備え、滞在を通して豊かな海を満喫できます。
コタキナバルのホテルガイド記事キナバル公園/マレーシアの世界遺産
マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の2つのエリアで構成されています。ボルネオ島に位置するサバ州。その北西部にあるキナバル公園は、東南アジア最高峰のキナバル山(標高4095.2m)を中心に広がる自然公園です。キナバル山は、祖先の魂が眠る場所として、地元の民族から崇められている聖なる土地でもあります。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事マレーシアの世界遺産
マレーシアには3つの世界遺産があります。自然遺産として、ボルネオ島のキナバル公園、ムル国立公園。文化遺産として、マレー半島のマラッカとジョージタウン(ペナン)です。マラッカとジョージタウンは、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」として一緒に登録されました。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事グヌン・ムル国立公園/マレーシアの世界遺産
首都クアラルンプールがあるマレー半島部に対して、「東マレーシア」と称されるボルネオ島。そこに、世界自然遺産に登録されたグヌン・ムル国立公園があります。世界最大の洞窟群、絶滅の恐れがある希少な動植物。地球の鼓動が聞こえてくるような圧倒的な自然を体感しましょう。
ボルネオ島ガイド記事