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テレビ 新着記事一覧(3ページ目)
4Kテレビ最新トレンド2014秋・冬&選び方
2014年秋・冬は4Kテレビが遂に買い時に!? 最新トレンドと各社製品のポイントをご紹介します。製品選びのご参考にどうぞ。
おすすめテレビレビューガイド記事ソニー第三世代4Kに見た“強さの秘密”
4Kテレビの本格普及元年だった2013年、ソニーのこのカテゴリーでのシェアはなんと7割に達しました。今夏、東芝が中型画面を含む幅広いラインナップ化を果たし、強力な販売網(パナショップ)を持つパナソニックが4Kに参入し、ソニーのシェアは5割まで落ちましたが、参入4社の中で依然飛び抜けた数字です。なぜ、ソニーの4Kはかくも強いのでしょうか。その答えを新しいKD-X9500B系に探してみましょう。
おすすめテレビレビューガイド記事パナソニック VIERA(ビエラ)の特徴とおすすめテレビ
ブランドネームはVIERA(ビエラ)。液晶とプラズマ両方式を生産していましたが、2013年をもってプラズマ方式での生産を終了しました。傘下にパナソニックディスプレイを擁しパネル生産からセットまで手掛ける垂直統合型メーカーの代表でしたが、現在手掛ける大画面テレビは海外製液晶パネルを使用しています。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事話題の「4K テレビ」とは?
今、「4K テレビ」が話題です。4Kテレビとは?今までのテレビとの違いや、楽しみ方をご紹介します!
テレビの基礎知識ガイド記事ソチ冬季五輪を見るためのテレビ ベスト3
五輪はアスリートの祭典であると同時に放送通信技術の祭典でもあります。開催される度に最新の技術が投入されてきました、今年のソチ冬季五輪はぜひ4Kで見たいものです。4K解像度のテレビを3機種選んでみましょう。
おすすめテレビレビューガイド記事クアトロンを使い4K へ 新しいアプローチするシャープ
国内家電メーカーのテレビ事業は改善されたとはいえ、依然赤字が続いています。しかし“SHOW MUST GOES ON”、4K試験放送を来年に控え、意欲的な新製品が各社から発表されています。その中で一際注目に値するのがシャープのクアトロンプロ。一部では「3Kテレビ」などと言われていますが、シャープならではの技術の取り組みが見られる新提案なのです。
テレビの選び方ガイド記事おすすめの4Kテレビ ベスト3
新しいテレビ「4K」。2013年夏は各社から製品が出揃い、画質も価格も納得の射程距離に。「4Kテレビ」の選び方で迷っている方に、タイプ別のおすすめの「4Kテレビ」ベスト3をご紹介します。
おすすめテレビレビューガイド記事4Kは本当に必要か? ソニーの4Kテレビ第二弾が発売
ソニーから4Kテレビの第二弾が発売されます。コンペティティブな65Vと55Vの二サイズ。「4Kは本当に必要か?」という議論への答えがここにあります。
おすすめテレビレビューガイド記事写真や映画鑑賞なら「新ビエラ」
スマートだけじゃない、画質にもさらにこだわった新ビエラ。写真を趣味とする方、映画ファンにオススメの理由とは?!
おすすめテレビレビューガイド記事アクオスを名乗らないシャープのフラグシップ4Kテレビ
シャープ"ICC ピュリウス"LC-60HQ10は画面解像度3840×2160の4Kテレビです。しかし、本機は単なる画面解像度の高密度化に止まっていません。4Kパネルを手段と考え、テレビがこれから人間に何を見せ感受させるのかという一段高い領域に踏み込んでいるのです。それではLC-60HQ10のどこが他と異なっているのかを明らかにしてみましょう。
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