テレビ 人気記事ランキング
2025年06月13日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事2位話題の「有機ELテレビ」とは? 液晶との違いを解説
超高画質が話題の有機LEテレビ。2017年は参入メーカーが増えて「有機ELテレビ元年」になりそうです。今回は、有機ELテレビの基本、液晶との違い、メリットやデメリットをご紹介します。今年買うなら有機ELが本命?
テレビの選び方ガイド記事3位リフレッシュレートとは?テレビ購入時に確認は必要か
リフレッシュレートとは何かご存じですか。テレビのカタログを眺めていると、「120Hz」や「240Hz」といった「リフレッシュレート」の記載を目にします。倍速や4倍速を謳う製品の良さ、その数値が意味する事とは? 画質との関連は? テレビ選びで重視すべき? さまざまな疑問にお答えします。
テレビの基礎知識ガイド記事4位3シリーズ8機種が3D対応。ブラビアは全てが新しい。
3Dテレビを先導する一社がソニー。3Dカメラを始めコンテンツ制作機材でも実績を築きつつあります。ビエラから遅れること約一か月、新ブラビアが発表されました。新しい6ライン中の3シリーズ、40Vから60Vまで8機種が3Dに対応、しかも室内照明のフリッカーの低減に新しい工夫が見られます。他にもLEDバックライトの大幅な採用など、見所がたくさん。春の最大の話題がこの新ブラビアです。
おすすめテレビレビューガイド記事5位日立 Wooo(ウー)の特徴とおすすめテレビ
液晶方式、プラズマ方式それぞれのメーカー毎に製品の特徴を紹介しましょう。今回は日立編です。ブランドネームはWooo(ウー)。プラズマ方式国内二社の一翼を担ってきましたが自社生産を止め、パナソニックと生産統合しました。中大型画面も徐々に液晶方式に重心を移しています。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事6位今さら聞けない? でも聞きたい地上デジタルの基礎知識
制度継続は怪しくなりましたが、エコポイントの追い風で、地デジ対応テレビの売り上げが3割も増えたとか。皆さんは地デジをもうご覧になっていますか? アナログ停波とデジタル移行まであと1年10ヶ月。でも、意外に知られていないことが多いのです。今さら、だから知っておきたい地デジの基礎知識です。
テレビの基礎知識ガイド記事7位メーカー各社が採用。LEDが液晶テレビを変える!?
シャープアクオスのCFの結びは「それ、LED!?」。建築照明や室内照明、自動車のランプに進出急なLEDがいま、液晶テレビを変えようとしています。LEDをバックライトに使うと何が変わるのでしょうか。どのような製品がすでに発売されているのでしょうか。
テレビの基礎知識ガイド記事8位HDRテレビの特徴とは?選び方のポイントとおすすめ機種
薄型テレビの画質は、いよいよ感動のステージへ。テレビを買うなら絶対に知っておきたい「HDR」について、基礎知識から製品の選び方まで解説します。
テレビの基礎知識ガイド記事9位LGのおすすめテレビ、液晶方式と大画面OLED
日本のメーカー各社の液晶テレビに最も多く使われているのが韓国LGのパネルです。4Kパネルも高評価、昨年には世界に先駆けてOLED(有機ELパネル)の大画面テレビを発売、日本にも上陸しました。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事10位8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?
これから「4K」と思っていたら、もう次の8Kが話題に。8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?今テレビを買うなら4K?それとも8K? テレビの専門家である筆者が疑問にお答えします!
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