国内旅行
金沢の観光・旅行 新着記事一覧(9ページ目)
伝統誇るにし茶屋街の「金沢市西茶屋資料館」
金沢に3つある茶屋街(ひがし・にし・主計(かずえ)町)のうち、にし茶屋街にある資料館。にし茶屋街の歴史は古く、文政3年(1820年)にまで遡り、200年近い伝統があります。
金沢の観光スポット投稿記事金沢南総合運動公園バラ園
金沢南総合運動公園内にあるバラ園は北陸最大規模。約1,600平方メートルの敷地内に123品種、約1,800株のバラが植えられており、毎年美しい花を咲かせて人々を楽しませています。
金沢の観光スポット投稿記事金沢、加賀麩不室屋の伝統ある麩料理
創業は慶応元年。伝統的な技、味、製法を守り今日まで麩作りを営む『加賀麩不室屋』。昭和57年にこの伝統のある麩の料理をゆっくり楽しんでいただこうと本店の蔵を改装されて作られたお食事処は特に女性観光客に人気の名店です。
金沢のグルメ・お土産ガイド記事五木寛之氏が直木賞受賞を受けた純喫茶ローレンス
昭和レトロ風の純喫茶ローレンスは金沢の繁華街「香林坊」にある喫茶店。ビル3階にあり、五木寛之氏が若き頃、執筆の場にしていたことで有名です。五木寛之氏1967年に「蒼ざめた馬を見よ」が直木賞を受賞しましたが、その連絡を受けたのもここ、ローレンスです。
金沢の観光スポットガイド記事現代アートが気軽に楽しめる「金沢21世紀美術館」
金沢21世紀美術館は兼六園のすぐ向かいにある近代的な美術館。金沢に行ったらぜひ訪れて欲しい場所の一つです。中は常設展から期間限定展示までいろいろなコーナーがありますが、オリジナリティ溢れる展示が注目を集めています。
金沢の観光スポット投稿記事金沢のB級グルメ「ハントンライス」
金沢のB級グルメとして有名な「ハントンライス」。ハントンの「ハン」はハンガリー料理から、「トン」はフランス語でマグロを意味しています。ハンガリー料理をもとに考案されたメニューで、はじまりはオムライスの上にマグロのフライが乗っていたといわれています。現在は、お店によってさまざまなフライ(エビフライやトンカツなど)が乗っています。
金沢のグルメ・お土産ガイド記事まちに活き市民とつくる 「金沢21世紀美術館」
「金沢21世紀美術館」は2004年にオープンした、ガラス張りの円形美術館。『世界の「現在(いま)」とともに生きる美術館』というミッションのもと、世界各地、同時代のアーティストを紹介し続けている人気の美術館です。
金沢の観光スポット投稿記事金沢のボランティアガイド「まいどさん」
旅行の魅力はその土地の美味しいものを食べたり、特産品を買ったりとさまざまありますが、中でも思い出に残るのは現地の人たちと交流すること。といってもいきなり声はかけられません。そこでもってこいなのが金沢のボランティアガイド「まいどさん」。気さくな、そして勉強熱心なガイドさんたちに案内してもらうと、金沢の旅が一層心に深く刻まれるはず。そんな「まいどさん」の魅力をご紹介します。
金沢の基本情報ガイド記事小林 万希子兼六園の茶店
兼六園にはお土産を買ったり、食事や休憩ができる茶店が充実しています。そんな茶店の歴史やお店の一押しをご紹介します。
金沢のグルメ・お土産ガイド記事小林 万希子自転車で楽しむ金沢
金沢の街は、中心部がほどよくまとまったコンパクトな街。限られた時間を有効に使って快適に観光するには自転車がもってこい。おすすめの観光ルートや駐輪場情報、そして自転車ならではの楽しみ方をご紹介します。
金沢の基本情報ガイド記事小林 万希子