京都の観光・旅行 新着記事一覧(10ページ目)

妊娠中や子育てで旅行ができないという、頑張っているママさん＆プレママさんへのお土産には笹屋守栄の「うぶ餅」がおすすめ。笹屋守栄は、安産の神様「わら天神」の門前にある和菓子屋さん。なかでも「うぶ餅」は参拝客のほとんどが購入する、お守りのようなお菓子なんです。

「緑寿庵清水」は日本でただ1つの金平糖の専門店。常時15種類くらいある金平糖は定番から洋風のモノまでバリエーション豊か。子供から大人まで喜ばれるのも魅力です。職人技で仕上げた確かな味は文句なしに素晴らしいですよ。

「おはりばこ」さんの商品は、つまみ細工等の工芸品を一点一点手で仕上げており、世界でひとつしかない一点ものです。また、着物等の古布を使っている為に、同じ商品でも絶対一緒のものには仕上がりません。京都のお土産におはりばこさんの商品を送ると必ず喜ばれますよ。

「喫茶ヴィオロン」は、六波羅蜜寺から徒歩1分という距離にある小さなかわいらしいカフェ。コーヒーにこだわった喫茶ということで、モーニングタイムから閉店まで美味しい本格的なコーヒーを頂くことができます。しっかり食事も出来るので、六波羅蜜寺の行き帰りにぜひご利用ください。

清水寺のそばに本店を構える「七味家本舗」。こちらの七味は、辛味は強くなく、山椒の豊かな香りを感じられます。ファンも多い七味なので、お土産として差し上げると喜ばれることが多いです。

「柳桜園茶舗」は明治8年に創業した老舗店。なかでも人気なのが朱色の缶に鳥獣戯画の絵が缶に描かれた「かりがねほうじ茶」です。お土産で渡すと、鳥獣戯画の缶も、お茶自体も気に入ってもらえます。

300年以上の歴史を持つ、宮内省御用品のお店「原了郭」。一子相伝で守られた薬味を製造・販売しています。代表する薬味といえば黒七味。ピリッとした唐辛子の辛さと、山椒の豊かな香りがさまざまな料理を引き立てます。

河道屋は江戸時代から続く蕎麦の老舗、京都みやげとして有名な「蕎麦ほうる」も手がけています。蕎麦粉に小麦粉、卵、砂糖を加え、焼き上げたもので、独特の蕎麦の香りと香ばしい味、カリッとしていながら優しい口どけは時代も世代も問わず愛されるものだと思います。

イノダコーヒのロゴマークである赤いポット柄が、とっても可愛らしいふきんは、軽くてかさばらないのでお土産におすすめです。可愛いだけでなく、しっかりとしたワッフル生地なのでとっても使い勝手が良いです。友人や家族へのお土産にも喜ばれるのではないでしょうか。

ちょっとしたお土産としておすすめしたいアイテムが、スタイリッシュなお香です。「Lisn」には常時150種の香りが用意されており、季節ごとに香りが変わったりと、何度訪れても飽きることなく楽しめます。相手の好みを探しながら選ぶとさらに喜ばれるのではないでしょうか。