ルノー 新着記事一覧(5ページ目)

昨年秋、ルノー・ジャポンはメガーヌ2.0とカングーにMTを追加した。2台の試乗記をまとめてお届けするとともに、日本でMTに乗る意味についても考えてみた。

2005年最初の記事は、1月7日に発表されたメガーヌのオープンモデル、グラスルーフカブリオレのインプレッション。観察編と試乗編の2回に分けてお届けしよう。

2台のルーテシアに続いて上陸した3台目のルノースポール、メガーヌRSに試乗した。いままでのRSとはひと味違う走りの持ち主だった。

プジョー206CCに「カラーライン」が追加。ルノー・ルーテシアRS（ルノー・スポール）2.0には「キット・スポール」と「インテリア・パック」が登場した。

新型メガーヌに装備された安全装備のひとつ、アンダーステアコントロール内蔵の新型ESPを試す機会に恵まれた。他のESPとはひと味違うメカニズムだった。

2月はじめに発売されるメガーヌの1.6リッターモデルに乗ってきた。予想どおり、自分にとってのベスト・メガーヌはこれだった。

2004年最初のロードインプレッションは、去年のモーターショーでデビューしたルーテシア・ルノースポールV6のフェイズ2。変わったのは顔だけじゃなかった。

東京モーターショーで日本仕様が発表された新型ルノー・メガーヌ。1月から発売されるハッチバックの2リッターモデルに乗ってきた。1年前にヨーロッパで体感した走りのよさは、そのままだった。

3月のジュネーブ・ショーでデビューしたニュー・カングーが、日本に上陸した。新しい顔と観音開きのリアゲート、1.6リッターエンジンを持つ新型の印象は？

新型ルノー・ラグナのワゴンに追加された2.0に乗ってきた。大柄なボディに2リッター4気筒では力不足では？という予想をしていたのだが、実際は……