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VW(フォルクスワーゲン) 新着記事一覧
フォルクスワーゲン入門。ブランドの歴史と車種解説
コンパクトカーのスタンダードとなるゴルフをはじめ、「国民(人々)のクルマ」という名にふさわしいクルマ造りを続けているフォルクスワーゲン(VW)。実用一点張りのラインナップ、まずはゴルフに乗ってみて欲しい。
ガイド記事VWディーゼルを積んだパサートの走り
20年ぶりにディーゼルエンジンを日本に上陸させたフォルクスワーゲン。VWのディーゼルゲート以降、日本には当該車種は1台も導入されていなかったが、販売台数を減らしてしまった。最新技術のディーゼルエンジンを搭載したパサートの走りをチェックした。
ガイド記事VW、日本初投入のピュアEV「e-ゴルフ」の実力は?
2017年は「EVシフト」というキーワードがよく報道などで目に、耳にしたはずだが、実際に乗れる(買える)ピュアEVは非常に限られている。そんな中、待望の日本上陸を果たしたフォルクスワーゲン・ゴルフの100%EVである「e-ゴルフ」の仕上がりはどうだろうか?
ガイド記事デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事ティグアンは“VWの考える未来のクルマ像”か?
VWのコンパクトSUVの2代目モデル。日本人好みのボクシーな、ライバルに見劣りしないスタイルに。パサート級の先進装備、運転支援とコネクタビリティも手に入れ、スタイルと実用性でクラストップレベルに進化しました。その走りは……。
ティグアンガイド記事7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事VWのSUV・新型ティグアン、ボディ拡大で使い勝手は?
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」が2代目にスイッチした。新型ティグアンは日本ではコンパクトとは言いがたいサイズにまで拡大されているが、それにより得た恩恵と失ったものがあるか走りを交えてお届けしたい。
ティグアンガイド記事改良を受けたVWザ・ビートルの美点とは?
フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデルであるザ・ビートルが2016年9月21日にマイナーチェンジを受けた。内・外装のリフレッシュ、装備の最新化が中心で、大幅に商品力を向上させている。その魅力はどこにあるのだろうか。
ビートルガイド記事VWのPHV「パサートGTE」の仕上がりは?
ゴルフGTEに続く、フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッド(PHV)第2弾、パサート/パサートヴァリアントGTEが上陸した。セダン、ワゴンでは最長となる50km超のEV走行可能距離や21.4km/Lというハイブリッド燃費など見どころは満載だが、仕上がりはどうだろうか?
パサートガイド記事ゴルフトゥーランは日本のファミリーにベストなVW
ジャストサイズミニバンとして人気のゴルフトゥーランがモデルチェンジ。本当に必要な機能に磨きをかけ、使い勝手は国産ミニバンと遜色ないレベルに。ゴルフの良さを受け継いだ走りも備え、日本の家族にベストなVWへと進化したゴルフトゥーランを徹底解説する。
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