オートキャンプ 新着記事一覧(12ページ目)

どんなオートキャンプ場に行くかにもよりますが、家族でキャンプに行く際、注意していたポイントは、4点あります。

オートキャンプで星空を楽しむために必要なコト、モノは、極めれば極めるほど多くなると思います。

福岡県の筑豊エリア、田川郡赤村に位置する「源じいの森」は人気のキャンプ場です。キャンプ場と書きましたが、キャンプ以外に宿泊施設や温泉なども備えています。

最適な場所は、木陰ができるだけできない広めの平らな場所。そこにレジャーシートをまず敷きます。これは夜露や湿気対策です。その上に毛布や敷物を敷きます。

私が長年使っているのが、ヴィクトリノックス「オフィサー」の「スタンダード」です。刃渡り6ｃｍで使いやすいです。色々と機能の付いている物も買いましたが、太くて、重くなるので、このくらいが一番使いやすいです。

子供から大人まで楽しめるキャンプファイヤーの定番レクリエーションゲームのひとつです。レクリエーションの中では盛り上げ系で、キャンプファイヤーの中盤以降、皆が打ち解けて気持ちが乗ってきたところで行うと、よりいっそう盛り上がります。

お菓子を作る際にバターを溶かす用に使っているチビパンがあります。どのくらい小さいかというと、ブレスレットと同じくらいで、直径10センチです。ちょうど手の平サイズくらいでしょうか。これがバーベキューの際にもかなり使い勝手がいいのです。

モンベルの寝袋を冬、積雪のある地域での車中泊に使用しています。値段がそれほど高くないのに品質が良くておすすめです！

キャンプ場を探すときは写真のイメージで選びがち。初めてキャンプを選ぶ時は、写真のイメージよりも大事なことがあります。それは自宅からキャンプ場までの距離です。

「アウトドア・ベース 犬山キャンプ場」は、名古屋から比較的近い犬山市にあるキャンプ場です。オートキャンプとして使えるのは、農園を利用した「農園オートキャンプ」と、ネイティブアメリカンのテントのような「ティピー」の2カ所です。