スポーツ・レジャー
バレエ 新着記事一覧(13ページ目)
男性と組む以前に知っておきたいこと
バレエの教科書の中には男性と組むことだけを解説したものがあります。それらを読んでいると、「あぁ~、バレエは本当に男性と踊ることが大切なんだなぁ~」 と実感させられます。男性と踊ることが最終目的とも言えるかも知れません。大人リーナには男性と踊ることは、敷居が高いと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、段階を踏めば必ず男性と組めるようになります。そこで男性と組むまでへのステップを考えてみましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり我妻恵美子『肉のうた』インタビュー!
大駱駝艦の女性最古参舞踏家・我妻恵美子さんが新作『肉のうた』を発表! 女性舞踏家を総動員し、大駱駝艦の拠点・壺中天を舞台に独自の作品世界を提示します。ここでは、創作にあたる我妻さんにインタビュー! 作品づくりの過程とその想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事次代を担う振付家賞受賞! 川村美紀子インタビュー
二年に一度開催される振付家の登竜門・トヨタ コレオグラフィーアワード。先頃2014年度の最終審査会が開かれ、応募総数203組の中から選ばれた6名が作品を上演。川村美紀子さんが次代を担う振付家賞(優勝)及びオーディエンス賞を受賞しました。ここでは、W受賞に輝いた川村さんにインタビュー。受賞の心境と今後の活動についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事小池ミモザ『CLOUD/CROWD』インタビュー!
世界で活躍する5名の日本人ダンサーにより結成されたジャポン・ダンス・プロジェクト。彼らがこの夏日本で新作『CLOUD/CROWD』を上演、世界トップレベルのステージをみせつけます! ここでは、メンバーのひとり、小池ミモザさんにインタビュー。プロジェクトの発足や創作法、今後の展開についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事グラン・パ・ド・ドゥでの表現力の重要性
発表会を間近に控え、生徒さんが困っています。何に困っているかと言うと、グラン・パ・ド・ドゥで男性の目を見ることが出来ないと困っているのです。プロの男性ダンサーにとって女性の目を見て表現することは難しいことではありません。場数を踏んでいるので、慣れていますからね。アマチュア女性ダンサーにとっては、意外と難しいことです。でも解決策はあります。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり瀬山亜津咲に聞く、ゴールド・シアター最新作
ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の瀬山亜津咲さんが、この夏さいたまゴールド・シアターに振付、新作を発表! 昨年好評を博したワーク・イ ン・プログレスに続き、今回は満を持しての本公演を開催します。ここでは、公演に先駆け瀬山さんにインタビュー。創作法やゴールド・シアターへの想いについてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事森優貴『オセロー&オテロ』インタビュー!
ドイツ・レーゲンスブルク劇場芸術監督の森優貴さんが、この夏セルリアンタワー能楽堂に登場! 2008年に伝統と創造シリーズ第1弾『ひかり、肖像』を手掛け、好評を博した森さん。今回は、能、ダンス、オペラのアーティストと共に、シェイクスピアの『オセロー』を題材にした新作を発表します。ここでは、創作にあたる森さんにインタビュー! 作品への想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事大人バレエの技術解説11「シャンジュマン」
以前ご紹介した 「5種類のジャンプ」。覚えていらっしゃいますでしょうか? 今回お話する 「シャンジュマン・ドゥ・ピエ」 は、両足跳び両足着地のジャンプです。ジャンプの中で一番難易度の低い部類のジャンプです。ですが、「されどシャンジュマン・ドゥ・ピエ」 と言えるような奥深さがあります。今回は、シャンジュマン・ドゥ・ピエについて考えてみましょう。
大人バレエのテクニック解説ガイド記事石島 みどり新たなダンスの祭典『Dance New Air』スタート!
2012年から続いてきたコンテンポラリー・ダンスの祭典『ダンストリエンナーレトーキョー』を引き継ぎ、新たなフェスティバル『Dance New Air - ダンスの明日』が誕生。この秋、青山エリアがダンス一色に染まります!
バレエ観劇の関連情報ガイド記事ダンサーズ・ヒストリー Noism1 井関佐和子
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属舞踊団Noismのメインダンサーとして、10年間に渡りカンパニーを牽引してきた井関佐和子さん。彼女が歩んできた舞踊家への道程とは? ここでは、井関さんのダンサーズ・ヒストリーをご紹介します!
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