海外旅行
コタキナバル 新着記事一覧(4ページ目)
コタキナバルの電気・電圧・プラグ事情
海外旅行の際に意外と忘れがちなのが電圧の違いや現地で使う電気製品のプラグ形状の違い。コタキナバル含めたマレーシアの電圧は220~240V。プラグの形も異なるので日本の電気製品はそのままではコンセントに挿せません。コタキナバルに来る前に知っておきたい電圧、プラグ事情をまとめました。
コタキナバルの基本情報ガイド記事ディープな体験!コタキナバルのマーケットを歩こう
コタキナバル中心部の海沿いは市場街になっています。野菜、果物、肉、魚、乾物、お米、スパイス、お菓子、と様々な物が売られていて、まさにコタキナバルの台所。衣料品や民芸品を扱う市場もあります。ディープでローカル感あふれるアジアの市場を体験したい方はぜひ街のマーケットに繰り出してみましょう。魅力的なお土産も見つかるかも。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事コタキナバルで「ラクサ」を食べるならイーフンへ
マレーシアの人気麺料理「ラクサ」。地域によって味もスタイルも様々ですが、コタキナバルのラクサはスパイス、海老だし、ココナッツミルクが絡み合ったマイルドな味。コタキナバルでラクサを出す店は沢山ありますが、中でも一番美味しいラクサ店として知られている食堂が「イーフン」。この店に行かずしてコタキナバルのローカルフードは語れません。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事テングザルと蛍に会える!ボルネオのリバーサファリ
ジャングルや野生動物のイメージが強いボルネオ。コタキナバルに旅行に来るなら外せないのがリバーサファリです。マングローブの川を下りながら川沿いの森に棲む動物たちを探すアクティビティはテーマパークの作り物ではない本物のジャングルクルーズ!夜暗くなってからは蛍も見ることができ、コタキナバル発の日帰りアクティビティの中でも一番人気です。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事子連れ&赤ちゃん連れでのコタキナバル旅行
近年、子連れ・赤ちゃん連れで来られるファミリーが急増中のコタキナバル。治安がよく成田から直行便もあり、子連れ旅行にぴったりな旅行先ですが、やはり小さいお子さんとの旅行には不安や苦労はつきもの。そんな不安を少しでも解消するために、コタキナバル子連れ旅行の際のアドバイスをまとめました。
コタキナバルの基本情報ガイド記事コタキナバルで極楽体験!マンダラスパ&チャバナスパ
アジアンスパの代表格として有名な高級スパチェーンのマンダラスパ。コタキナバルではステラハーバーリゾート内に「マンダラスパ」と同系列の「チャバナスパ」を展開しています。宿泊者以外でも気軽に利用できるスパなので、街から少し足を伸ばして有名スパを体験してみませんか。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事おつまみにも最適!ボルネオの伝統料理ヒナバと作り方
多様な民族が暮らすボルネオ島には、一般的なマレーシア料理以外にも様々な民族伝統料理が存在します。その代表格が「ヒナバ」。なんと生魚のマリネです。ライムの効いたさっぱりした味は日本人好みでヘルシー。家庭料理なのでコタキナバルのレストランではなかなかお目にかかれないのですが、レシピや食べられるお店をご紹介します。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事立地も眺めも抜群!ホテルグランディス/コタキナバル
2014年にオープンしたばかりの新しいホテルグランディスはショッピングセンター「スリア・サバ」に隣接し、お買い物にも便利。屋上のバーからは南シナ海や街を見渡せ、サンセット鑑賞の隠れた穴場でもあります。
コタキナバルのホテルガイド記事日本との違いに注意!コタキナバルのホテル基礎知識
海外ではその国、地域ごとのローカルルールや常識があり、日本の常識が通じないこともしばしば。ホテルの利用についてもそれは同じで、日本のホテルならこれは当たり前、ということが海外ではそうではなかったりします。意外と知られていないコタキナバル(マレーシア)のホテル利用時に知っておきたい常識をご紹介します。
コタキナバルのホテルガイド記事コタキナバル旅行のモデルプラン
ボルネオ、コタキナバルに旅行に行きたい!と思ったときに、さて何日程度の日数が必要なのか?計画を立てる上で気になるポイントではないでしょうか。目的、お休みの取れる日数、出発地や経由地などによってベストな日程はケースバイケースではありますが、ご参考までに目的別モデルプランをご紹介します。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事