海外旅行
アジア 新着記事一覧(59ページ目)
お得!ロブスターが食べ放題のサンデーブランチ/バリ
バリ島では日本よりも比較的安い価格でシーフードを食べることができますが、ロブスターだけは別格。レストランなどで食べるとそれなりの値段はしてしまいます。しかし、旅行者の皆さんに朗報です。今回はなんと!ロブスターが食べ放題のサンデーブランチを紹介します。
バリ島のグルメ・レストラン・屋台ガイド記事シンガポールで人気エッグタルト、その味に迫る!
17種類のフレーバーと、カップのような可愛いルックスが人気のエッグタルトの店、「Fancy Delight」。小ぶりのカップの中にたっぷり入った自然な甘さのフィリングは、素朴な優しい味わいで、お子様にもぴったり。パンダンリーフなどローカルフレーバーを使ったエッグタルトが特にお勧めです。
シンガポールのカフェ・スイーツガイド記事バリの新トレンド!素朴な手作り陶器クバラセラミック
バリ島のお土産として、手作り感あふれる陶器はいかがでしょうか? サンスクリット語で「全て、完璧、完成」という意味の言葉であるクバラセラミックを紹介します。厳選した粘土で形作られ、着色から焼かれるまで、その行程は全て手作り。素朴な味わいが魅力の商品です。
バリ島のお土産・ショッピングガイド記事后海エリア/北京
「北京の古い町並みが観たい」という方にイシオシなのが后海エリア。いにしえの街並みが保存され、伝統家屋を活用したカフェ&バーやショップがすらり並ぶ様は一見の価値ありです。ここでは観光、食事、ショッピングと総合的に楽しめる后海エリアの魅力をたっぷりとご案内します!
北京のおすすめエリアガイド記事幸運の象徴、みかん。マレーシアの中国正月(旧正月)
春節、旧正月。多民族国家マレーシアは、人口の約1/4を中国系が占め、この時期はマレーシア全体がお祭りモード。真っ赤な飾りが町中を彩り、中国料理店はお祝いメニューを提供し、騒々しい音楽とともに獅子舞が通りをねり歩いています。町ぶらをしているだけでも楽しい、華やかな季節です。
マレーシア基本情報ガイド記事上海の新アートエリアに登場 壮大な作品が集う美術館
最近、上海で現代アートを鑑賞できる新たな場所として話題になっているのが黄浦江の西岸エリアです。なかでも注目は2014年にオープンした「余徳耀美術館(Yuz Museum)」。中国系インドネシア人の世界的なコレクターが開いた私設美術館になります。飛行機の元格納庫を利用した建物にスケールの大きい作品が集結。中国を代表する美術家たちのコンテンポラリーアートを一気に楽しむことができます。
上海最新情報・季節のイベントガイド記事オーチャード駅近、インドネシア料理の食べ放題
オーチャードの駅近インドネシア料理ビュッフェ、「ライステーブル」。元々シンガポールで食べるマレー料理と似たメニューが多いインドネシア料理。席につくと、魚介料理や肉、野菜料理等、様々な小皿料理がずらりと並びます。食べ終わると、気に入った料理はおかわり自由。席を立つ必要もなく、次々に持って来てくれるので、とってもラクチンです。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事韓国一人旅の味方! おひとり様OKでコスパ抜群の食堂
気楽で楽しいひとり旅。でも困るのは食事……。食堂にひとりで入っても、周囲の目が気になり落ち着いて食事ができないという方、きっといるはずです。そんな方に利用してもらいたいのが粉飾屋という食堂。韓国全土どこにでもあり、女子たちも常連! 韓国料理はもちろん、オムライスやラーメンといったメニューまであります。韓国のおひとり様たちも利用する食堂なので、ここならゆっくり気楽に食事ができること、うけあいです!
韓国のグルメ・レストラン・屋台ガイド記事マックスウェルの老舗餃子ホーカー/シンガポール
B級グルメスポット、マックスウェルフードセンターにあり、40年以上の歴史を持つ老舗ホーカー「同心居」。名物の餃子は、かわいい一口サイズ。蒸し餃子も揚げ餃子も、肉汁がジュワッとしみ出すジューシーさが売り。小腹が減った時、ビールのおつまみにぜひ。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事餃子に肉まん!北京B級グルメのテーマパーク九門小吃
九門小吃は北京の伝統食“小吃”が一堂に会する小吃のテーマパーク。四合院建築を利用した建物も見ものですし、餃子やジャージャン麺、肉まんなど、スーパー中華なメニューは、見ているだけでワクワクします。北京のB級グルメに興味がある人、必見のページです!
北京のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事