ワインが楽しめる海鮮ビストロ「O.M.G seafood bistro」


O.M.G

場所は、旧フランス租界のレストランが並ぶエリア。ガラス越しに楽しそうに鍋をつつく様子が伺えます。なぜかほっこり。


O.M.G

自称「料理メニューの一番多いワインバー」なので、グラスもこだわりのリーデルのモノを。

元雑誌編集者の30代男性がオーナーの海鮮ビストロ「O.M.G」は、彼曰く「食事メニューが一番多いワインバー」なのだとか。メインは海鮮をたっぷり使った鍋料理。この鍋を目的に、多くの人がこの店を訪れます。スペシャルな鍋にオーナー特選のワインを合わせた他の店にはないスタイルが人気の秘密なのです。






O.M.G

Lサイズ:268元、Sサイズ:198元、人数によって鍋の大きさを選びましょう。

では、その鍋とはどんな鍋なのでしょう? まずはフレンチのムール貝鍋をヒントに、「それだけではつまらない」といろいろな海鮮を詰め合わせ、そこにコンニャクや中国の野菜をたっぷり盛り込み、最後に手延麺を入れて〆、というのがOMGのオリジナルの鍋。鍋底(スープ)は、白汁(ホワイトスープ)、酸辣(すっぱくて辛い)、麻辣(痺れる辛さ)の3種類あり、お好みで選べます。スープ作りや具材選びに徹底的にこだわった、蓋を開ければ幸せをいっぱい感じられるメインディッシュがOMGご自慢の鍋なのです。

鍋以外にも、特製スパイスを振りかけた手羽先(28元)や、アニス(香草の一種)で煮込み、氷水で冷やし味をキュッと閉じ込めた沖縄枝豆(18元)など、簡単そうに見えて、実は手間暇かかったおつまみメニューなどがいっぱい。

お料理に合わせるワインは、プロセッコ198元、赤・白とも198元、398元、598元の3種類。3~4ヶ月毎にメニューが変わるといいます。ビールもあるので、最初の1杯は「とりあえずビール」でもOK。

O.M.G

何かパンチにかけるな、というときにサッと一振り!あっという間にスパイシーでスペシャルな1品が出来上がります。

お土産にはお手製の「撒野粉」を。エビやピーナツ、唐辛子、山椒などが入ったフリカケで、ご飯やおかずのスパイスとして活躍しそう。全3種類あります(各13元)。

白とグレイを基調にした店内はコジーなサイズながらも、お友達みんなが寛げるカジュアルスタイル。肩肘はらずに、でもお洒落に鍋!という気分になったら、こちらをおススメいたします。


<DATA>
■東家小館(ドンジアーシャオグアン)
住所:巨鹿路903号
電話:021-64453656
営業時間:11:00-15:00/17:00-1:00(翌)
アクセス:地下鉄1号線、7号線 常熟路駅徒歩5分
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