かわいいルックスと豊富なバリエーションが魅力「Fancy Delight」

解説

1個から気軽に買える


シンガポールに複数店舗展開している、エッグタルトの人気店。その秘密は、やや小ぶりの縦長のカップの中に、たっぷり入っているフィリングと、現在、17種類がラインナップ、目移りしてしまいそうなほどたくさんあるフレーバー。物価高のシンガポールで、ひとつ1.5シンガポールドルとお手頃な価格、しかもまとめ買いすると崩れないように箱に入れてくれ、やや安くなるということもあり、ついつい色々と試したくなってしまいます。
甘いエッグタルトだけでなく、ペッパーチキンやマッシュルームチキンといった、塩味のものもあり、こちらはキッシュのような感じで、おつまみとしてワインに合わせていただくのも良さそう。

人気のエッグタルト、その味に迫る!

解説

直径5cmほどの程よいサイズ


今回買ったのは、上段左からストロベリー、カヤ(Kaya)、パンダンレッドビーン(Pandan Red Bean)、下段に移って、ペッパーチキン、コーヒーチョコレート、キウイ。6個パックで40セントの割引があり、8.6シンガポールドルでした。
解説

ちょっとした手みやげにも

彩りも鮮やかで、気軽な手みやげにも良さそうです。一口食べると、サクサク、ほろっとしたタルト生地の中に、柔らかなプリンのようなフィリングが優しい口当たり。このフィリングが、ちょうど素朴な手作りプリンのようで、甘すぎず卵のコクがしっかり感じられ、お子様にもぴったり。
賞味期限は室温で当日、冷蔵庫で翌日まで。焼きたてだとほのかに温かくて、それはそれで美味しいのですが、個人的には、甘いタルトは賞味期限に関係なく、冷蔵庫で冷やして食べるのがお勧め。
冷蔵庫で冷やすことにより、ひんやりとプリンのような印象が増すフィリングと、あまり冷たくならないタルト生地の温度の対比が楽しめて、より美味しくなります。塩味のタルトは軽く温めると、気軽なパーティーなどにも使えそう。

17フレーバーの中でもお勧めは?

地元の人に人気なのは、シンプルなオリジナルとダブルチョコレートだそうですが、ガイドがお勧めしたいのが、シンガポールならではの”Pandan Red Bean”と、”Kaya”。
解説

ローカルフレーバー×エッグタルト!

解説

塩味のエッグタルトは小腹が減ったときの軽食としても

”Pandan Red Bean”は、シンガポールでお菓子によく使われ、「東洋のヴァニラ」と呼ばれるパンダンリーフで香り付けをしたフィリング、底の部分には甘さ控えめの小豆が敷き詰められていて、どこか笹の葉を思わせるパンダンリーフの甘い香りと小豆が良く合います。
また、”Kaya”は、シンガポール名物の「カヤトースト」に使われているカヤジャムのカスタードのような甘さと香りが、優しい卵のコクを引き立てています。
解説

とろりとしたフルーツソースが決め手のキウイ

こういったローカルフレーバーが楽しめる他、他のタルトも、ストロベリーはまわりのタルトも中のフィリングもストロベリー味だったり、コーヒーチョコレートも、真ん中のチョコレートの口溶けがよく、こだわりが感じられます。
ガイドの訪れたMRTラッフルズプレイス駅直結のお店のみならず、アクセスの良い場所にあるものが多いので、ぜひ試してみてくださいね。

<DATA>
Fancy Delight
営業時間:8:00~20:00(平日)、11:30~16:00(土曜、日曜、祝日。事前予約の受け取りのみ)※支店によって営業時間は異なる。上記URL参照 
住所:1 Raffles Place, #B1-35, Singapore 048616
TEL:+65 6469 4606
アクセス:MRTラッフルズプレイス駅直結




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