海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(29ページ目)
エディンバラ観光でみたい11のフェスティバル2017-18
スコットランドのエディンバラは世界一のフェスティバル・シティと呼ばれています。その訳は、1年を通して同都市では、複数の大規模なフェスティバルが数多く開催されているから。「エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル」や「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」をはじめ、それぞれのフェスティバル概要と2017~2018の開催予定期間、イベントの楽しみ方をガイドします。
イギリスの観光情報ガイド記事スペインのホテル 予約前の注意点、おすすめホテル
良くも悪くも旅行の印象をがらりと変えてしまうのが、宿泊施設。バスタブの有無や朝食、チェックイン時間などスペインでホテルを選ぶ際に気をつけたい点や、様々なタイプの宿泊施設、おすすめのホテルについてまとめました。
スペイン基本情報ガイド記事スペインの両替事情 どこで両替するのがお得?
過去には1ユーロが170円台だったこともありますが、近年は120円台で落ち着いている傾向があり、ユーロ圏への旅行も少しお得になりました。スペイン旅行の前に、現金・カード・トラベラーズチェックはどれがベスト? 空港・現地でレートが良い両替所は?など、旅行前にどのように両替をするのがお得か、予習してみましょう。
スペインの通貨・物価・予算・両替ガイド記事スペインの観光 おすすめスポット25選
スペインを訪れるなら絶対に見逃せない各地の名所と世界遺産の一部を紹介します。闘牛、フラメンコ、サッカーといったスペインの典型的なエンターテイメントを存分に楽しむための情報や、サグラダファミリアなどガウディの建築群、おすすめの美術館に関しても記載しました。
スペインの観光・世界遺産ガイド記事スペインの治安、旅行時の注意点
スペインは治安が悪いという印象を持つ人もいますが、本当にそうでしょうか? 外務省のホームページで情報収集する、近年のスリの手口、置き引き被害を防ぐ方法、気を付けたいエリア、など旅行前にしっておきたいスペインの治安事情を解説します。
スペイン基本情報ガイド記事ユヴァスキュラに残るアルヴァ・アールトの建築
中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、日本にもファンの多い、20世紀の国民的建築家でありデザイナーのアルヴァ・アールトが少年時代を過ごし、かつ最初のオフィスを構えた街。市内には様々な年代のアールト建築が残っており、その多くは見学可能ないっぽう今なお市民に利用されています。またアールト初心者にも、彼の活躍の歴史やがわかるミュージアムはおすすめ。アールトゆかりの地で建築探訪に繰り出してみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事素朴な母の味と日本文化の発信拠点、やすこの台所
フィンランドの古都トゥルクの中心街にある日本食レストラン、やすこの台所。オーナー兼調理担当の片山安子さんが、フィンランド人も日本人も誰もが気軽に立ち寄って日本のおふくろの味を楽しめればと願って始めたお店で、今やフィンランド国内の日本愛好家や在住日本人の間では、その名を知らない人はいないほどの名物店に。旅の途中にふと故郷の味が恋しくなったら、旅疲れを癒しに顔を出してみてはいかがでしょう。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事1日で満喫!ブリュッセル観光旅行モデルコース
ベルギーの首都ブリュッセルは見所の宝庫。しかも徒歩だけで多くの観光スポットを制覇できます。美味しい食べ物を片手に、1日で効率良く町歩きが体験できる観光旅行モデルコースです。おすすめグルメ(ワッフル、チョコレート)もご紹介いたします。
ブリュッセルガイド記事林 瑞絵フィンランドを格安で巡る!バス界の革命児オンニバス
前代未聞の低価格志向と国内外どこからでも手軽に利用できる予約サービスによって、今フィンランドで話題沸騰中の新興バス会社オンニバス。移動費が高額なのは当たり前だったこの国において、路線や予約のタイミングによってはなんと1ユーロから100キロ以上先の主要街への移動ができてしまう、フィン交通サービス業界の革命児。価格面以外でも旅行者にとって利用価値の高いサービス内容や予約方法について、紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事ペタヤヴェシの古い教会/フィンランドの世界遺産
1994年にユネスコの世界文化遺産に登録された、フィンランド中部の風光明媚な片田舎にたたずむ「ペタヤヴェシの古い教会」。1760年代に地元の棟梁たちによって建てられた、とても味わい深い素朴な木造教会です。ヨーロッパ最果てにまで伝わってきたキリスト文化とフィンランドの土着的な技術や感性との融合が、思いもよらぬ姿となって目を楽しませてくれます。
フィンランドの観光ガイド記事