海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(156ページ目)
おもちゃ箱のようにカラフルな町並「ローテンブルク」
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは、ドイツのフランクフルトから南東約180kmの位置にあるかわいらしい田舎町。面積41平方キロメートル、東京ディズニーランドの10分の1にも満たない小さな町です。
ドイツのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事城壁に囲まれた街「古都ヨーク観光ツアー」
古代ローマ帝国の遺構が残る街「ヨーク」。2000年の歴史を刻む街並みは情緒に富み、まるで何処かのテーマパークに紛れ込んだようです。ローマ帝国重要拠点として栄え、歴代ローマ皇帝がここに宮廷を構えていました。ただ散策するだけで楽しい街ですが、最大の見所はイングランド・ゴシックの最高傑作のヨーク・ミンスター。このツアーは1日ヨークにいるので、ぜひ時間をかけて見て回ることをお勧めします。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事リーズ城とカンタベリー大聖堂を巡る名所ツアー!
世界で最も愛らしい城と言われる「リーズ城」。森や湖に囲まれた優雅な佇まいは確かに貴婦人の風情です。城内は歴代国王や王妃が使用されていた当時の様子が再現され、見応えたっぷり。リーズ城は今でも国際会議や国の行事に使われる現役の城。またその後にはカンタベリー大聖堂を訪れます。ゴシック様式の荘厳な建物で、内部装飾や美しいステンドグラスは必見です。イギリスの歴史好きにはたまらない貴重なツアーだと思います。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事エリザベス女王の居城!ウィンザー城訪問ツアー
ロンドンから1時間ほどの距離にある「ウィンザー城」。エリザベス女王が週末バッキンガム宮殿から戻ってくるのがこのお城。現役の王家の居城としては最も古く、規模は世界最大級。一般に公開されているのは大きく分けて、ステート・アパートメント、ドールハウス、セント・ジョージ礼拝堂の3ヵ所。このツアーでは見学後、世界七不思議のひとつ、ストーンヘンジに向かいます。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ロンドン名物のダブルデッカーで必見スポット巡り
ロンドン名物といえば真っ赤なダブルデッカー(2階建てバス)ですが、旅行者にはなかなか乗る機会がありません。しかしせっかく来たのであれば1度は乗らなければ損。このツアーではダブルデッカーにも乗れ、市内観光もできて一石二鳥。ツアーでは主要観光スポットをほぼ網羅する上、テムズ川クルーズにまで乗ることが出来ます。ロンドンが初めてという人やダブルデッカーに乗ってみたいという人にはお勧めです。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事大英博物館を肴にパブで乾杯ツアー!
世界最大級の大英博物館には世界中から集められた展示品が約800万点が収蔵され、丁寧に見て回ると1週間はかかると言われています。このツアーでは日本語ガイドの説明と必見スポットを効率よく周ります。そしてその後、ロンドナーに成りきって、本場英国のパブでディナーを楽しみます。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事スポーツウェアブランド、ハルティのアウトレット店
スポーツ・アウトドアウェアから、キャンピンググッズ、さらには冬の頼れる防寒具までを網羅するハルティは、男女問わずフィンランド人からも抜群の信頼を得た国内ブランド。オリンピック選手やさまざまなナショナルチームのオリジナルウェアなども手がけています。アウトドア派な人におすすめの、スタイリッシュなブランドの魅力とアウトレット情報を紹介します!
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事自然が主役のコスメブランド、ルメネのアウトレット店
ベリーや白樺、野草など、北極圏の厳しい環境で育まれた自然の恵みを原料として、肌や身体にエネルギーを与えてくれる商品づくりにこだわるコスメティックブランド、ルメネ。知る人ぞ知る工場直営店では、正規品と品質の変わらない商品が、驚きの安価で売られています! ブランドの強いこだわりと、工場敷地内にあるアウトレット店の魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事英国の名門大学オックスフォードとケンブリッジツアー
世界大学ランキングで常に上位に入っているイギリスの大学の双璧「オックスフォード大学」と「ケンブリッジ大学」。ノーベル賞受賞者、歴代首相など、多数の有名人を輩出し、世界中から学生が集まるイギリス屈指の学園です。両大学共に英語圏で1,2の歴史があるので、観光地としてもお勧め。このツアーではキャンパスの中にある、ハリー・ポッターの映画で登場したクライスト・チャーチやため息橋などの散策をします。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ピーターラビットに会いに!イギリス湖水地方ツアー
愛らしい姿のピーター・ラビット。誰でも1度はピーターの物語を読んだことがあると思います。作者のビアトリクス・ポターの自宅は一般公開されており、彼女が住んでいた頃のままの状態を保っています。家は何処も彼処も絵本の挿絵で見たままで、今にもピーターやその仲間たちがその辺からぴょこんと顔を出しそうな雰囲気です。このツアーは、ポターの家を含め湖水地方を周遊する鉄道の旅です。
ロンドンのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事