みんなの投稿レシピ 新着記事一覧(78ページ目)

健康志向や食に対する安全・安心意識の高まりを追い風に、ホームベーカリーの出荷台数が急増しています。日本電機工業会によると、平成18年度の国内出荷台数は前年度比45．3％増の約26万台とのこと……。

23時の晩酌のおつまみは、できるだけ簡単に美しく！ワインやビールに合うクリームチーズが主役。最近便利に売られているサラダ野菜ミックスも使い、色とりどりの野菜が入っているのでそれだけで豪華な印象。

丹波篠山の土壌と気候と人の手が生み出す究極の枝豆。茶豆系とも白毛豆系とも違う、黒豆の骨太な味が魅力。たっぷりのお湯とたっぷりの塩、決して惜しんでいけません。

プロヴァンスを代表するラタトゥイユ。普通は一口大に切った野菜を炒め煮にするのですが、今日はみじん切りにした野菜を使ってハートのセルクルで抜き、前菜風に仕上げてみました。

日本三大急流　球磨川　支流の川辺川は日本有数の清流。その昔は鯖ほどの大きさの鮎が獲れていた、日本有数の鮎の川。長年、受け継がれた秘伝の製法「苦うるか」「子うるか」どちらも美味。

北海道北西部の小平町。山間の村山さんの畑に育つアイコ。完熟したトマトは甘みもうまみも濃厚。生食も美味ですが、シンプルに煮詰めれば、極上のソースに変身。

前菜にぴったりの焼きなすの生ハム巻き。こんがりと香ばしく焼き上げた秋の焼きなすを粒マスタードの利いたドレッシングで下味をつけ、生ハムでくるくると巻き上げます。おもてなしの前菜にぴったり。

濃厚にして奥深い大人の美味。子供にはわからない究極の酒肴　塩雲丹

オーブンで野菜を重ね焼きしたものを、冷蔵庫で冷やして冷たいサラダにしました。夜のうちに焼いておいて、朝食にもオススメしたいサラダです。

真夏の日差し差し込む朝に。ブランチに。この季節なら、断然冷製がオススメ。セロリとピーマンとブルーチーズ。おとなっぽい素材の組み合わせをお楽しみください。