トマトのアイコ
完熟したアイコは1kgで2千円程度 パンパンに熟しているので、皮が破れることもあります

北海道北西部の小平町 厳しい自然が作物を丈夫に育てます。

トマトのアイコ
厳しい自然環境の中、農薬も化学肥料も使いません
毎年12月から3月は雪に埋もれます。多い年は山間の積雪は3メートルにもなります。西からミネラル豊富な日本海の寒風が常に吹いている小平町ですが、内陸部は山に囲まれており、田畑は盆地の中にあるのと同じです。
冬夏の寒暖差、夜昼の寒暖差。この寒暖差と豪雪が、小平の農産物を鍛えてくれるので、農薬や化学肥料に頼らなくても、立派に育ちます。

小平町の 『あおぞらふぁ~夢』 の村山さん

米・トマト・トウモロコシ・メロンを作る、村山正春さんの農業法人(あおぞらふぁ~夢)で、アイコを担当しているのは、後継者として農場に戻った、息子の和也さんです。

農薬も除草剤も化学肥料も不使用! 濃厚なトマト 『アイコ』 を作っています。

トマトのアイコ
普通のトマトとは違いますし、ミニトマトとも違います
形と大きさからもわかりますが、一般的なフルーツトマトでもなく、ミニトマトでもないです。プラム型ミニトマトと呼ばれる品種です。
一般的なトマトよりも高糖度です。酸味は少なく、うまみ成分とリコピンが豊富です。
普通のミニトマトにありがちな、『プチッと割れて果汁が飛ぶ』ことが少ない品種で、今後、期待されている品種です。
さらに、加熱しても美味なので、今回はアイコの全てを凝縮した、トマトソースでパスタを堪能してみます。

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