MS Officeの使い方 新着記事一覧(16ページ目)

この記事では、Excelの「変更履歴」機能について解説しています。どのような形で変更履歴が仮保存されるのか、複数のユーザーが1つのセルを互いに変更した場合はどうなるのか、といったポイントまでキッチリ解説しています。

Excelのワークシート関数を使用して、数値の「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」といった処理を行い表示させる方法と、その注意点などについてまとめてみました。ROUNDDOWN関数、ROUNDUP関数、ROUND関数は数値計算で欠かせない知識です。

COUNTA関数の使い方について説明します。COUNTA関数は、数値や文字列などデータが入力されているセルの個数を数えるためのもの。COUNT関数との違いや、数式による空白をカウントしない方法、その他のセル個数を数えるタイプの関数の種類など、質問が多いテーマについて解説します。

パワ―ポイント（PowerPoint）にページ番号（スライド番号）を付けておくと、全体の量が確認できると同時に、質疑応答の際に、質問箇所を指定しやすくなります。番号の位置を調整編集する方法や、図形の中にスライド番号を表示する方法、削除の方法なども紹介します。

Accessって何？Accessでどんなことができるの？Excelとの違いは何？そんな疑問を解決できるように、この記事では、Accessの概要についてまとめています。データベースを知ることで、データ管理ソフトの使い方を学びましょう。

エクセルでCOUNTIF関数とIF関数を組み合わせて、重複データをチェックするテクニックを紹介します。複数項目について重複をチェックすることも可能です。重複しているデータを削除する方法を解説した記事へのリンクもあります。

Wordには、文書にコメントを付けたり、挿入・削除した文章を色つきで表示し、校閲の痕跡（変更履歴）を残す機能があります。ここでは、変更履歴記録の色を校閲者に毎に変更する方法、 変更履歴を含めてコピーする方法、 変更履歴を完全に削除する方法などを解説します。

エクセル(Excel)で線を引く方法を解説します。線の種類による描き方の違いや、まっすぐ線を引く小ワザ、コネクタなどを。矢印の描き方や、エクセルのセルに罫線を引く方法を解説した記事も紹介していますので、用途に合わせてお使いください。

エクセルの表やグラフをワードに貼り付ける方法は3通りあります。エクセルのデータをコピーをすれば、ワード（Word）でまた表を作り直す必要がないので、簡単で便利。貼り付け後でもエクセルで表を更新するとワードに反映する設定もできます。

マイクロソフトは、スマートフォンやタブレット向けに「Microsoft Officeアプリ」を提供しています。iOSやAndroid向けのWordやExcelアプリがあるのに、なぜわざわざ「Microsoft Officeアプリ」を提供しているのでしょうか。今回は、その理由と本アプリの機能を紹介します。