子育て・キッズ
食育 新着記事一覧
「まごわやさしい」の意味とは?子供の食事に取り入れるコツ
「まごわやさしい(まごはやさしい)」とは、ま=まめ(豆製品) ご=ごま(ごま類)というように、この食品を1日1回は取り入れて、食事のバランスを整えましょう、という考え方です。子育て中のご家庭で「まごわやさしい」の簡単な実践方法を紹介します。
食育アドバイスガイド記事米倉 かな好き嫌いを克服!子どもに魚を食べさせるコツ
魚はおいしさだけでなく優れた栄養特性を持つ食品です。様々な魚介類をバランスよく食べることにより、健康の増進が期待できます。子供の成長に不可欠な魚を苦手とする子が、魚嫌いを克服するコツを紹介します。
食育アドバイスガイド記事春休みに親子で参加!ホテルで学ぶ本格的な食事マナー
食事マナーは、大人になってからも大切なもの。一生もののマナーだからこそ、小さいころにしっかりと身につけたいものです。今回は、約10年のテーブルマナープラン講座の実績がある京王プラザホテルと、伝統ある帝国ホテルの2つのホテルを紹介します。
食育アドバイスガイド記事子供に食べさせているその食品の安全性は大丈夫?
食への安心安全意識が高まっている今、子どもに「流行っているから手軽だから」と、食べさせている物はありませんか?何気なく与えている食べ物の中には、肥満や健康を害する原因と考えられるものも少なくありません。そこで、私たちの身近にある食品の中から、特に気を付けたい6つの食品「清涼飲料水、マーガリン、ハム・ソーセージ、ファストフード、養殖魚、スムージー」の安全性について考えます
安全・安心な食品の選び方ガイド記事よく噛んで食べる子ほど勉強やスポーツが上達する理由
ごはんをよく噛んで食べる子供ほど、学習への集中力やスポーツへの意欲が高いという事が判明しました。
食卓でできる子育てガイド記事子供の自己肯定感を高める食卓作りのポイント
毎日の食卓は、子供の身体だけではなく心を成長させる重要な役割があります。発達心理学的にも、食卓を通じての“家族との関わり”が子供の心の成長には最も大切とされています。子供の自己肯定感を高めるために、親として気をつけるべきことと、子供の成長に大切な食卓の3つの要素について具体的に説明をします。
食卓でできる子育てガイド記事だしを使った離乳食が、一生ものの味覚を育てる!
子供の味覚は離乳食によって形成されることがわかっています。とくに日本の伝統食である「だし」の風味を生かした離乳食を食べさせることで、乳幼児期に「だし」の風味を覚えた子どもは、将来的にも「だし」を使ったヘルシーな和食を好んで食べるという研究結果が出ています。離乳期から健全で豊かな食習慣を身につけることで、大人になってからの肥満や生活習慣病のリスクを軽減することにもつながります。
食育アドバイスガイド記事1才からできる!子供を伸ばす食のお手伝い4ステップ
小さいころから家事をはじめとするお手伝いをよくしている子供は、時間を有効活用している、家族の一員としての自覚と自信を持っていて、将来についても明るいイメージを抱いているなどという調査結果があります。子供の能力をぐんぐん伸ばす食のお手伝い4ステップをご紹介します。
食卓でできる子育てガイド記事親子一緒に料理すると向上する!子供の能力3つ
毎日の食生活の中で親子一緒に料理をすることで、子供の表現力・集中力・創造力の3つの能力は大いに発達していきます。子供時代のお手伝いを通じて親とのコミュニケーションをよくした子供ほど、自分の考えを分かりやすく説明したり、感情のコントロールする能力が高い大人になる事がわかっています。親子料理経験の大切さとは?
食卓でできる子育てガイド記事親として肉や卵を安心して選びたい!畜産物の表示
牛肉・豚肉・鶏肉や卵などの畜産物は、私たちの食卓に一年中のぼる食材です。だからこそ、本当に新鮮なものをかしこく選びたいものです。店頭に並ぶさまざまなものの中から、新鮮で安心安全な肉や卵を選ぶための食品表示の知識を分かりやすくお伝えします。
安全・安心な食品の選び方ガイド記事