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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(7ページ目)
パワポの無料・高品質テンプレートが見つかるサイト
PowerPointのスライドの内容やデザインに迷ったら、マイクロソフトのWebサイト「Officeスタイルカタログ」を見てみましょう。おしゃれでスタイリッシュなデザインが多い「Officeスタイルカタログ」では、PowerPointをはじめとしたOfficeの新しい使い方を提案してくれます。気に入ったテンプレートはパソコンに無料ダウンロードして利用できます。
スライドのデザインガイド記事Bingイメージ検索でスライドに合った画像を探す方法
2014年12月で姿を消した「クリップアート」。その代りになるのが「Bingイメージ検索」です。「Bingイメージ検索」の使い方とルールをしっかり理解すれば、スライドに合ったイラストや写真をすばやく検索できます。ライセンス条件を確認する方法や検索条件の絞り方など、使い方を紹介します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事スライドの文字を読みやすくする4つのコツ
プレゼンテーション資料となるスライドに入力する内容は、伝えたい内容がわかりやすいことが絶対条件です。スライドに入力した文字が聞き手の印象に残るようにするには、文字を読みやすくする仕掛けが必要です。
スライドのデザインガイド記事プレゼン本番で使えるショートカットキーBEST10
プレゼンテーションの本番では、PowerPointのメニューを表示するなどの舞台裏は見せたくないものです。PowerPointには、スライドショー実行中に使える便利なショートカットキーが用意されています。これらのショートカットキーを使いこなして、スマートな発表者を目指しましょう。
スライドショーの実行ガイド記事写真を丸型やハート型に切り抜いてスライドに表示する
スライドに使う写真がいつも四角形では面白みに欠ける場合もあります。写真を丸型やハート型に切り抜いて印象的に見せてみましょう。ここでは、PowerPoint 2016/2013/2010の操作、PowerPoint 2007の操作、PowerPoint 2003の操作をバージョンごとに解説します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事Wordの企画書をPowerPointで使い回すには
PowerPointで作成するスライドの内容が、すでにWordの文書として作成済みの場合があります。このようなときは、Wordの文書全体を一気にPowerPointのスライドに流し込むと便利です。ここでは、PowerPoint2003の操作と並行して、PowerPoint2007以降のバージョンでの操作も解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事PowerPointのアニメーションでエンドロールを作る方法
PowerPointのアニメーション機能を使うと、映画の最後に流れるエンドロールや、テレビ番組の最後に流れるクレジットのような動きを作成できます。PowerPoint2016/2013/2010で、文字が画面の下から上へ動く「映画方式のエンドロール」と、画面の右から左へ動く「テレビ番組方式のエンドロール」の2種類を作成してみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事パワーポイントで動画編集!PowerPoint2010の新機能を使おう
パワーポイントで動画編集が可能に…!PowerPoint2010注目の新機能「動画編集」機能で今まで動画編集ソフトで操作していたトリミングなどもパワポ内で行えるように。PowerPoint2010での動画編集のやり方をご紹介します。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事パワポの文字を映画のエンドロールのように動かす
プレゼンの最後に、プロジェクトメンバーやスタッフなどの名前を映画のエンドロールのように動かすと、大量のデータも無理なく表示できます。PowerPointに用意されている「クレジットタイトル」のアニメーションを使って、文字をエンドロールのように動かしてみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事パワポの箇条書きをわかりやすく見せる3つのコツ
箇条書きはスライドの中でも頻繁に使うもの。それだけに、じっくり吟味した言葉を選ぶことが大切です。さらに、箇条書きの見せ方のコツをつかんで聞き手にアピールしましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事