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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(5ページ目)
パワーポイントでルビ(ふりがな)を振る方法
Wordの「ルビ」機能やExcelの「ふりがなの表示/非表示」機能など、Officeアプリには文字にルビ(ふりがな)を振る機能が用意されていますが、PowerPoint(パワーポイント)にはありません。PowerPointでルビ付きの文字を表示するには、Wordとの連携ワザを使います。
ガイド記事パワーポイントで自己紹介スライドを作るコツ! スライド1枚で完結しよう
オンラインでのコミュニケーションの機会が増えた昨今、初対面の方とオンラインで自己紹介することも多いでしょう。PowerPoint(パワーポイント)で自己紹介スライドを作るときにおさえておきたいテクニックを紹介します。
ガイド記事「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」とは? 無料でどこまで使える?
「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」という名前を聞いたことがありますか? これは、無料で使えるPowerPointで、インターネットに接続してブラウザ上で動作します。パソコンにPowerPowerがインストールされていなくても、マイクロソフトアカウントさえあれば、誰でもPowerPoint Onlineを利用できます。
ガイド記事パワーポイント(PowerPoint)で好きな機能をショートカットに登録する方法
PowerPoint(パワーポイント)でショートカットキーを使うと、マウスで何度もクリックして実行する操作をキーを1回押すだけで実行できるため、操作時間を短縮できます。あらかじめ用意されているショートカットキーを利用するだけでなく、よく使う機能を登録することもできます。パワーポイントでは、クイックアクセスツールバーによく使う機能を登録して、キー操作で実行します。
ガイド記事PowerPoint 2019の新機能は? 2016との違いや特徴、使い方
2019年1月に発売されたPowerPoint 2019は、パッケージ版「PowerPoint(パワーポイント)」の最新バージョンです。どんな機能が追加されたのか、またPowerPoint 2016とは何が違うのかを解説します。
ガイド記事PowerPoint 2019の「ズーム」機能とは? 使い方を分かりやすく解説!
PowerPoint(パワーポイント)には目次スライドを作る機能がない! と思っていた方に必見なのが、PowerPoint 2019に搭載された「ズーム」機能です。作成済みのスライドから必要なスライドをピックアップするだけで、スライドの縮小版(サムネイル)を並べたスライドを作成できます。ズーム機能の使い方や使い分けを解説します。
ガイド記事PowerPointでリアルタイム字幕機能を使う方法! 同時翻訳もできる
Microsoft 365のPowerPoint(パワーポイント)に搭載されている「字幕」機能を使うと、スライドショーで説明した内容がリアルタイムでそのまま字幕として表示されます。パワポの字幕機能でどんなことができるのか、どれくらいの精度なのかを知りましょう。
ガイド記事パワーポイントのチャート流れ図が3分で完成する方法!
パワーポイントのチャート(図解)は、図形を組み合わせて概念やしくみを説明するプレゼンテーションには欠かせない道具ですよね。便利な機能を使い、短い時間で作業を終わらせられたらさらに嬉しい! そこで今回は、チャートを簡単に作成するコツを紹介します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントのテンプレート(テーマ)をスライドマスターで編集
PowerPoint(パワーポイント)に用意されているデザインテンプレートの「テーマ」機能は、スライド全体の印象を左右するものです。パワーポイントのテーマに使われている色やデザインなどがスライドの内容に合わないからといってあきらめていませんか?「スライドマスター」を使うと、テンプレートのテーマを部分的に変更してオリジナルにできます。
スライドのデザインガイド記事【パワーポイント】スライドのハイパーリンクの文字の色や下線を取るには
パワーポイントでスライドを作る際、WebページのURLや電子メールアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクが設定され、文字色が変わり下線が付きます。この記事では、文字色を変更したり下線を取る操作を解説します。
スライドショーの実行ガイド記事