名古屋の観光・旅行 新着記事一覧(10ページ目)

名古屋のシンボル、テレビ塔がアカリの華に包まれる。10万球の電球によるイルミネーションが栄の街を明るく照らし、ショッピングや夜のデートがより楽しく。2013年11月29日～2014年2月16日

名古屋メシの祭典がこの秋、激突！「なごやめし博覧会」(9月27日(金)～11月11日(月))と「NAGO-1グランプリ」(10月4日(金)～14日(月)だ。270店舗が参加し街歩きと合わせて楽しむ博覧会、都心の公園が屋台村になるナゴワン。どっちか？といわずにどっちも大いに楽しみたい！

「ぴよりん」は、名古屋コーチンを使ったプリン仕立てのケーキ。見た目がかわいすぎる逸品で、ヒヨコの愛らしさが評判を呼び、女性や子供に大人気だそう。名古屋駅構内にあるカフェだけで買える、濃厚な味わいのスイーツです。

「餡麩三喜羅（あんぷさんきら）」は、数多くの著名人からも愛される、自慢の麩まんじゅう。お土産としてもとても好評ですよ。JR名古屋駅「ギフトステーションキヨスク」で買えます。あまり日持ちしないので、多く買っていけないのが残念です。

地元民としておすすめしたいのは「てばさきいか」です。手羽先で有名な「世界の山ちゃん」がプロデュースする製品で、さきいかの「手羽先風」。山ちゃんの手羽先に使われているスパイシーなこしょうの味がして、おつまみにもぴったり。手頃な値段なので、バラまきおみやげにも使えます。

名古屋のお土産で忘れてはいけないのが、ういろう。元祖とよばれる「大須ういろ」は、もちもちしていて食感が軽く、甘すぎずにシンプルな味わい。意外と安いのもお土産として気軽に買え、嬉しいところです。食べやすい一口タイプもあります。

あんこ文化の名古屋みやげにぴったりなご当地PRETZです。箱の中にアルミ袋入りのあんこが別添され、名古屋名物”小倉トースト”のような味わいが再現されます。すごくおいしいと絶賛でした。

「あいちトリエンナーレ2013」が開幕。アート鑑賞と合わせて、会場めぐりの間に立ち寄りたいのが喫茶店。独特の喫茶文化が息づく名古屋および愛知県では、他のエリアにはないおもてなしの心を喫茶店を通して感じることができる。今回は会場周辺のお薦め喫茶店を紹介！

名古屋と言えば「あんかけスパ」ヨコイのソースです。黒コショウなどのスパイスの効いたとろみのあるソース、太めのスパゲティーの麺にからめたり、豚肉のピカタなどに乗っけて食べてみてください。

「金シャチまんじゅう」は名古屋城のシンボルを模った、名古屋ならではのお土産。しっとりとした生地に上品な甘さのつぶあんで、親しみやすい味わいです。全国菓子観光博覧会での名誉大金賞を受賞し、名古屋市観光土産品協会推薦品にリストアップされている実績です。長い年月にわたって、名古屋の土産の定番としての地位を維持し続けているまんじゅうです。