恋愛 新着記事一覧(421ページ目)

私が気をつけていることは、パートナーを見つめ過ぎず、その他の多くの事に関心をもって外に出かける事。そして時々は向かい合っていろいろな会話をしたり、一緒に出かけます。そうすることでいつも新鮮でいられます。パートナーを見つめ過ぎて嫌なところが目について、攻めたり攻められたりする関係だと、倦怠期がやってくると思います。

相手が浮気をしている場合は、ボーっとしている顔をしていたり、自分の事をあまり見ようとしない事が多いです。また一緒に住んでいない場合には、夜の10時頃に自宅に電話をかけてみます。出ない時は浮気相手と何処かに行っているという事が多いです。この方法でかなりの確立で浮気をしている事が判ります。

新鮮な気持ちが薄れ、相手とのデートもつまらなくなる「倦怠期」。もしなってしまった時には、お互いの髪型やファッション等を替えて、イメージを変える工夫をしましょう。部屋のイメージを変えてみたり、あまり話さなかったような話題を話す事も良い方法です。また同じ難題に立ち向かうボランティアや、二人だけで過ごす旅行にも倦怠期を改善する効果があります。

同棲前に絶対に済ませておくべきことは、「金銭的な負担を必ず取り決めておくこと」。また、自分たちだけが楽しければいいというものではないので「お互いの両親に許可を貰う」ことも大切。お互いに負担をかけあわないようにすることがルールとして絶対に必要です。同棲前の決め事などを真面目に取り決めようとしない人とは、結婚した後も困ると思います。

空気が読めない人で、性格の悪い人はいません。しかし異性が何を求めているのか空気が読めない人は、モテないです。相手が言葉では言わないと求めているものが解らなかったり、場の雰囲気を察することができずに、逆に相手に気を遣わせてしまっても、本人は気づきません。女性も困ってしまいますよ。

会社の先輩との距離を縮めたのは飲み会の席です。普段は無口な私も、お酒が入ると明るくおしゃべりになる性格だったので、職場では見せない姿が先輩にとっては魅力的で、職場とプライベートのギャップに心を奪われたと言ってくれました。後日、先輩からデートのお誘いがあり、そこからは職場には内緒で社内恋愛。あのドキドキ感は今でも忘れられないです。

私は趣味を始めるときには、一人参加が基本。そこで新しい友達や出会いにも自然と恵まれました。出会いのない人はまず一人で、興味のあるサークルやスポーツに参加してみてください。最初は不安でも、助けてくれる友達ができるので大丈夫。そこで気になる人ができたら、自然と恋に発展するのではないでしょうか。

男性に対してさりげなく褒めてあげる女性がモテルなと思います。そんな女性は男性の心を掴みます。みんなが気が付かない様な箇所を発見してあげて、すれ違いざまに微笑みながら話しかけてくれる女性は凄く素敵で、きっと気の利くお嫁さんになるだろうなと思われます。もてる人は相手の気持ちも考えて話す事が出来るのです。

3年間の遠距離恋愛をしていた彼、私のところに来るときはちょっとしたサプライズや心遣いを見せてくれました。またお互い自分の時間を楽しむことを尊重し、会えないときはあまり干渉しなかったです。彼が信じてくれていると、私も信じられました。お互いを思いやる気持ちがあれば、心の距離は近くいられますし、遠距離かどうかは本人同士の考え方によると思います。

日本とオーストラリア間で遠距離恋愛をしていますが、離れているからこそのドキドキ感があります。遠距離恋愛のポイントは、二人に共通の目標が想像できているかどうか。住んでいる場所が離れていても、気持ちはいつもそばにあることや、二人で幸せになるとお互いが強く思えば、会えない寂しさも克服できるはずです。久しぶりに会った時の嬉しさなどを、想像して前向きに考えることが重要だと思います。