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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
起業するぞ! と頑張る彼
現在はフリーターの彼でも、「自分の店を持つんだ!」と語る姿は生き生きとしています
総務省の調査によると、近年のフリーターの数は400万人にも上るそうです。フリーターは、何もやりたいことが見つからずにフリーターになった人と、何かの夢を追いかけていて、現在は仕方なくアルバイトで暮らしている、という「ポジティヴ・フリーター」と、2種類に分けられます。この「ポジティヴ・フリーター」。例えば役者になりたい、起業したい、デザイナーになりたいなど、その夢を語る姿は生き生きとしています。ちなみにフリーターの定義は「20~35歳まで」。若さゆえの輝きも後押ししていることでしょう。こうした夢を追う男を、ダイヤの原石かのように大切に思い、愛してしまう女性が意外と多いようでございます。

ポジティヴ・フリーターに合うのはぬかみそ女房タイプ

夢を追う男と、その男を追う女、つまり相性の良い女性のタイプと言えば、ズバリ「ぬかみそ女房」タイプです。ぬかみそ女房とは、若い頃、貧しい頃から苦楽を共にしてきた妻のことを指す言葉で、「糟糠の妻」も同じ意味になります。そうした気質を持った女性、要は尽くす女ということですね。

さらに、夢を追う彼を一番に考え、自分のことは二の次、というケナゲな一面も持っています。「俺は役者になりたいんだ」と言う彼の、夢が叶うことを信じて疑わない。ゆえに、不規則に予定が入るオーディションのためにアルバイトもできない彼を支えるべく、自分は日夜、労働に精を出したりするのでございます。

実は私にも、若かりし頃に夢を追う男を追いかけた時期がございました。あるときはバンドマン、あるときは起業家精神を持つ男性……。そうした男性に惹かれた頃の自分を振り返ってみますと、「自分には夢がなかった」という事実に直面いたしました。やりたい仕事、なりたい自分のビジョンを明確に持たない女性にとっては、夢を持つ男性がキラキラと目に映ります。彼の夢に自分の夢を重ね、そこに小さな幸せを見出すことが生きがいなのでございます。つまり、夢を追いかけるポジティヴ・フリーターと相性がいいのは、自分の夢が見つからない人だったりするわけです。

では、この相性の良いカップルが別れを迎えるとしたら、それはどのような場合なのでしょう。答えは次のページに……!