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恋愛 新着記事一覧(413ページ目)
「行動」の最低ラインは二人で会う事
「最低ラインの行動」という判断基準ですと、「二人きりで会う」ことが浮気です。なぜなら後に何らかの形でパートナーがその事実を知ったとき、不安や心配を抱くはずです。相手に不安を抱かせても、「異性と二人きりで会いたい」と判断したのであれば、「パートナーよりも異性を優先」したことになってしまいます。
浮気投稿記事“自分勝手な恋” を卒業しませんか?
「自分が好きな気持ちよりも相手に好かれたい」「奥さんから彼を奪いたい」……そんな身勝手な恋愛願望を抱いている人が少なくありません。それは、相手を好きなのではなく、自分を好きなだけです。今回は身勝手な恋についてお話しします。
恋愛下手ガイド記事出会力を進化させる人だけが幸せを掴む
恋活・婚活中の人には2種類の人がいます。ひとりが「出会いの機会がどんどん増える人」で、もうひとりが「出会いの機会がどんどん減る人」です。幸せになれるのはもちろん “前者”です。恋活&婚活の方法を見直し「出会い力を進化させる人」を目指してみませんか?
出会いガイド記事別れをチャンスに!卒業式に告白する4つのメリット
別れの季節。ずっと気になっていた人に告白してみませんか? 実は卒業式にする告白にはメリットが沢山あります。
相沢あいの恋愛情報ガイド記事疲れた女子を癒してくれた、視界が花束に奪われた瞬間
次の転職先の内定が決まった頃、彼が特大の花束を持って職場まで迎えに来たことがありました。夜遅くにサプライズをするだけに迎えに来てくれたとは思わず、感動しました。何よりも私をお祝いしてくれる気持ちも嬉しく、お花畑の車で癒されて本当に幸せ気分に浸りました。そして大きな花束に彼の愛情を感じて、嬉しかったですね。女性は何気ないドラマを求めているものだと思います。
女心・女性心理投稿記事心遣いが詰まった、朝の始まりの夫からの感謝メール
夫は、付き合い始めてから結婚するまでの3年間毎日メールと電話を欠かしたことがありませんでした。結婚してから10年経ちますが、今も毎日メールが来ます。その文の中に夫の心遣いや感謝が見えます。短い言葉でもちょっとした心遣いがあれば、相手の心を優しくすることができるという大切さを夫から教わっています。
女心・女性心理投稿記事肉食系女子による草食系男子に、逆プロポーズで結婚!
遠距離恋愛中、静岡に住む私から東京の彼に、電話でプロポーズしました。驚くべきことになぜか自分がプロポーズしたという記憶だけが抜け落ちていました。彼がとっても必要で、逃したくなかったのは確かです。憧れたプロポーズの場面を、自分がなし崩しにしてしまいましたが、じゃじゃ馬嫁を受け入れてくれた稀有な夫に感謝です。
プロポーズ投稿記事口角を上げ、コンマ5秒ゆっくり話すというモテの技術
すべてのモテは笑顔と会話から始まります。普段笑わないと、普通の表情も怒ったような表情に。そこで意識的に口角を上げるようにしましょう。それだけで微笑みに似た表情になります。また、早口で自分のことばかり話す人は、隙がありません。相手もつまらない思いをしているはず。異性と話すときは、コンマ5秒、ゆっくり話すことで、包容力のある人に見せることもできます。
非モテ・もてない投稿記事さりげなく女性として大切にされる瞬間にグッときます
自分が女性だと気づかされる仕草や扱いを受けると弱いです。優しさはもちろん、男っぽい腕力だとか、思わず頼りたくなっちゃう感じだとか。女性を大事にしてくれる、さりげない優しさや頼もしさにグッときてしまいます。私の経験した3つの「グッとくる瞬間」を紹介します。
モテる方法投稿記事男の人から素敵な本を差し出されたら、胸キュンです
いいなと思う趣味は、読書です。本を読んでいる姿だけでは全然気になりませんが、共感したポイントなどを添えて、控えめにプレゼントされたら、すごく嬉しくなってしまうと思います。ジャンルは何でもいいんです。読んだ本の感想を教えあったりできると楽しいと思います。
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