書籍・雑誌 新着記事一覧(21ページ目)

All About人気作家ランキング第1位。宮部みゆきの最新刊『おそろし　三島屋変調百物語事始』が7月30日に発売予定。真夏にぴったりのおそろしくも切ない物語だ。

All About人気作家ランキング第1位。宮部みゆきの著作リストです。記事で紹介したものにリンクをはっていきます。目指せ全作読破！

ファンタジックなミステリーを得意とする技巧派作家・松尾由美。その最新刊『人くい鬼モーリス』は"人の死体を食べる鬼"をめぐる青春ミステリーです。

怪奇短編の名手として知られるＬ・Ｐ・ハートリー。その作品集がついに登場しました。

第139回芥川賞の候補作、津村記久子「婚礼、葬礼、その他」、小野正嗣「マイクロバス」、岡崎祥久「ctの深い川の町」をご紹介！

第139回直木賞の候補作、井上荒野『切羽へ』と荻原浩『愛しの座敷わらし』をご紹介！　2冊とも地方の小さな町が舞台になっているが、まったくテイストは異なる。その内容とは？

ウィットに富んだ作風で知られる英国ミステリー界の大御所――マイケル・イネスの作品世界を御紹介します。

第139回直木賞の候補作、新野剛志『あぽやん』と山本兼一『千両花嫁―とびきり屋見立て帖』をご紹介！　その職業だからこそ遭遇する事件＋αの工夫が読みどころの2冊だ。

第139回芥川賞の候補作、楊逸「時が滲む朝」、 羽田圭介「走ル」、磯崎憲一郎「眼と太陽」 、木村紅美「月食の日」をご紹介！

在日中国人作家の新作から話題の戦国エンターテインメントまで。第139回芥川賞・直木賞の候補作＆受賞作のご紹介を数回にわたってお届けします。※7/15受賞作の紹介を追加しました。