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テクノポップ 新着記事一覧(76ページ目)
J-POP研究~Part 3 トリビュート to モーニング娘。
僕の妄想から生まれた架空企画アルバム『トリビュートTOモーニング娘。』をここに発表します。もう一つの企画アルバム『モーMIX。』も進行中。レコード屋さんで、予約しないでくださいね。
テクノポップ関連情報ガイド記事読書のススメ~Part 3 クラフトワーク・ロボット時代
クラフトワーク(ドイツ)、Buggles(イギリス)、Devo(アメリカ)、YMO(日本)は、世界の四大テクノ・グループと僕は勝手に呼んでいます。今回は、テクノの発祥の地、ドイツから生まれた元祖テクノ、クラフトワークについて。元クラフトワークのヴォルフガングが、著書『クラフトワーク・ロボット時代』で暴走!
テクノポップ関連情報ガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part 4 COMPACT OMY
6月6日にニューアルバム『弱気なぼくら/NERVOUS』をSCITRON DISCSからリリースしたOMYのリーダー、細江慎治さんにインタヴュー! YMOを聴いてから、OMYを聴くと彼等の緻密な企みが実感できるはずです。
テクノポップ関連情報ガイド記事テクノ歌謡の逆襲~Part II ジューシィ・フルーツ復活!?
1980年6月にリリースされたジューシィ・フルーツのデビュー・シングル『ジェニーはご機嫌ななめ』は、ベストテンにも登場する程の予想外の大ヒットとなりました。20年以上の歳月を経て、SPOOZYSの松江潤のプロデュースによりリメイクされた『ジェニーはご機嫌ななめ』が21年後の6月21日にリリース。突然復活したジューシィ・フルーツにスポットライトを当ててみたいと思います。
80年代のテクノポップガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part 3 直撃!FUTURETRON参加メンバー#2
前回に続いて、POP ACADEMY RECORDSから『FUTURETRON SAMPLER』の参加メンバーに“テクノポップな”インタヴューをしてみました。きれいなコウモリ、Mac Donald Duck Eclair、(元)宇宙ヤングのお二人、MANIAX#2に登場いただきました。6月25日発売!
テクノポップ関連情報ガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part 3 直撃!FUTURETRON参加メンバー#1
インディーズ・レーベル、POP ACADEMY RECORDSから『FUTURETRON SAMPLER』というレーベル・コンピレーションがリリースされます。あのYセツ王も参加!僕もライナーノーツを書いたのですが、参加メンバーに“テクノポップな”インタヴューをしてみました。今回は、jellyfishとELEKTELを中心に。#2へと続く。
テクノポップ関連情報ガイド記事レコード通販生活~Part 3 国内通販CDショップ比較
どの通販CDショップを使ったら良いか?とお悩みの方、ちょっとケース・スタディーをやってみました。絶対的な評価をしているわけではありません。あくまでも、テクノポップ系のCDのサンプルを基にした、参考データとして見て下さい。なお、この調査は2001年5月26日に行なったので、変更される可能性もあります事をご承諾ください。
テクノポップ関連情報ガイド記事復活!~Part I ELOフラッシュバック!!
ポスト・ビートルズ的メロディーメーカー、Jeff Lynne率いる電光宇宙船ELOが15年ぶりに、新譜『ZOOM』を引っさげて帰ってきます。オーケストラとポップの融合というコンセプトからスタートしたものの、ストリングス・アレンジからエレクトロニクス・アレンジへと移行していったELOに焦点を当ててみたいと思います。
テクノポップ関連情報ガイド記事ニューロマだった人達~Part II Duran Duranリユニオン!
先週のJapanに続いて、ニューロマ界の貴公子、Duran Duranです。Duran Duranは6月に来日を控えており、来日後、な、なんと、オリジナル・メンバーで新録に入るとの報告が公式サイトにてされています。では、ニューロマとは何ぞや?そして、Duran Duranの栄光の軌跡ついて。
テクノポップ関連情報ガイド記事ニューロマだった人達~Part I 渋いぞデビシル、地雷ZERO
祝、オリコン1位『ZERO LANDMINE』by N.L.M.!『地雷ZERO』では、教授だけでなく、元Japanの通称デビシル、David Sylvianにも注目していた人多いのでは?シンプルかつ王道的なデビシルの作詞仕事に加え、シングル2曲目では彼の渋いソロ・ヴォーカルが聴けます。デビシルは9月に来日が決定しています。
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