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テクノポップ 新着記事一覧(76ページ目)
アーティスト・インタヴュー~Part 3 直撃!FUTURETRON参加メンバー#1
インディーズ・レーベル、POP ACADEMY RECORDSから『FUTURETRON SAMPLER』というレーベル・コンピレーションがリリースされます。あのYセツ王も参加!僕もライナーノーツを書いたのですが、参加メンバーに“テクノポップな”インタヴューをしてみました。今回は、jellyfishとELEKTELを中心に。#2へと続く。
テクノポップ関連情報ガイド記事レコード通販生活~Part 3 国内通販CDショップ比較
どの通販CDショップを使ったら良いか?とお悩みの方、ちょっとケース・スタディーをやってみました。絶対的な評価をしているわけではありません。あくまでも、テクノポップ系のCDのサンプルを基にした、参考データとして見て下さい。なお、この調査は2001年5月26日に行なったので、変更される可能性もあります事をご承諾ください。
テクノポップ関連情報ガイド記事復活!~Part I ELOフラッシュバック!!
ポスト・ビートルズ的メロディーメーカー、Jeff Lynne率いる電光宇宙船ELOが15年ぶりに、新譜『ZOOM』を引っさげて帰ってきます。オーケストラとポップの融合というコンセプトからスタートしたものの、ストリングス・アレンジからエレクトロニクス・アレンジへと移行していったELOに焦点を当ててみたいと思います。
テクノポップ関連情報ガイド記事ニューロマだった人達~Part II Duran Duranリユニオン!
先週のJapanに続いて、ニューロマ界の貴公子、Duran Duranです。Duran Duranは6月に来日を控えており、来日後、な、なんと、オリジナル・メンバーで新録に入るとの報告が公式サイトにてされています。では、ニューロマとは何ぞや?そして、Duran Duranの栄光の軌跡ついて。
テクノポップ関連情報ガイド記事ニューロマだった人達~Part I 渋いぞデビシル、地雷ZERO
祝、オリコン1位『ZERO LANDMINE』by N.L.M.!『地雷ZERO』では、教授だけでなく、元Japanの通称デビシル、David Sylvianにも注目していた人多いのでは?シンプルかつ王道的なデビシルの作詞仕事に加え、シングル2曲目では彼の渋いソロ・ヴォーカルが聴けます。デビシルは9月に来日が決定しています。
テクノポップ関連情報ガイド記事J-POP研究~Part II モーニング娘。成功の9ケ条
日本経済は絶不調、不況、景気低迷、デフレの真っ只中ですが、(株)モーニング娘。は、未だに絶好調。ヒット商品が出ても、アイドル産業は、特にその短命さが弱点です。にもかかわらず、1997年11月3日のデビュー以来、購買層を拡大し、株価は高値安定。その成功のモデルを解明することにより、不況脱出のヒントが隠されているのでは? 日本の社長さん?
テクノポップ関連情報ガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part II 直撃!石野卓球さん
テクノ先祖帰り的ソロ・アルバム『KARAOKEJACK』を4月25日にリリースした、電気グルーヴの石野卓球さんにe-mailインタヴューを敢行。『電気グルーヴのオールナイト・ニッポン』に影響を受けて、テクノにはまった人も多いのではないでしょうか? 卓球さんお奨めのアーティスト(ドイツ系多し!)にも注目です。
テクノポップ関連情報ガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part I 直撃!LIZARD・モモヨさん #2
アーティストの本音が聞けるe-mailでのインタヴューで構成したClose Up!特別企画! 前回に続きテクノ・パンク・バンドLIZARDのリーダー、モモヨで知られる菅原保雄さんに(知的パンクスとして認知されたストラングラーズの)ジャン・ジャック・バーネルや(当時NMEライターとしてLIZARDにインタヴューした)ZTTのポール・モーリーについて語っていただきました。
テクノポップ関連情報ガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part I 直撃!LIZARD・モモヨさん #1
アーティストの本音が聞けるe-mailでのインタヴューで構成したClose Up!特別企画! 今回は、日本のニューウェイヴ創世記とも言える東京ロッカーズ・シーンの中心的役割を担ったLIZARD(紅蜥蜴が母体)のリーダー、モモヨで知られる菅原保雄さんに登場願いました。現在、Babylonic.comも運営。業界ニューウェイヴに対するフェアーな発言には注目。長編なので、次回#2へと続く。
テクノポップ関連情報ガイド記事J-POP研究~Part I モーニング娘。大解剖
マニアックな路線に走る傾向にあるテクノポップ・ガイドですが、モーニング娘。を独断と偏見のメスで大解剖します。浮き沈みの激しいJ-POP界(「歌謡界と言え!」という意見もある)において、ナンダカンダ言いながら依然として幅広い層の支持を受けるモー娘。メジャーなくせに音楽マニア、サブカル系人々にも人気がある。何故なんだろうと考えてみました。
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