エンタメ
テクノポップ 新着記事一覧(5ページ目)
大阪府福建省からシェンフーシュバイツ
大阪府は福建省より大きい? 正式名は「先富schweitz」…中華的旋律とジャーマンテクノのグルーヴを一体化させたナニワンラストエンペラー「シェンフーシュバイツ」が登場! 最新作「ハイクライク」は、その映像からも共産テクノ的カオスな世界観が伝わります。
アーティストインタヴューガイド記事185cmの無敵の美女、フランシスカ・ヴァレンズエラ
ハビエラ・メナ、カリ・ムッツアに続く、中南米テクノ(ポップ)シリーズは、フランシスカ・ヴァレンズエラ。またまた、チリ女子、しかも185cmの長身のファッションモデルもこなす美女。彼女のデビューからの歩みを追っていきましょう。
海外のテクノポップガイド記事ゲツプロが考えるクラブイベントのあり方
9月23日、clubasiaにてアラフォーにも優しいデイタイム・クラブイベント「HARDFLOOR VS GEKKAN PROBOWLER 2015」を開催。ゲッカンプロボーラーのyaskikutaさんに、クラブミュージック、クラブイベントについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事ロシア・アヴァンギャルドとテクノポップ
過去、ロシア構成主義展をやりましたが、新たに共産テクノとロシア・アヴァンギャルドの関係を調べていきます。先ずは、そのプロローグとして、ロシア・アヴァンギャルドをもっと知るための書籍を紹介します。
テクノポップ関連情報ガイド記事最近よく聞くEDM、ってそもそもナニ?
エレクトロニックなダンスミュージックは、70年代後半から長い歴史を持っています。最近、よく聴くEDM (Electronic Dance Music)についての質問をいただきました。EDM、そしてオススメEDM系アーティストについて書いてみました。
テクノポップ関連情報ガイド記事推定年齢90歳代、カリ・ムッツア
「中南米テクノ」シリーズの第2回は、チリ版M.I.A.とも呼ばれるカリ・ムッツア (Kali Mutsa)! 現在、日本ではほとんどノーマーク状態ですが、電子クンビア、フォルクローレ、ジプシーサウンド、ファンコット、ボリウッドの辺境サウンドのミネストローネ。作り込み具合が半端でない、カリ・ムッツアの音楽とは?
海外のテクノポップガイド記事ケラ&ザ・シンセサイザーズの新譜製作秘話
有頂天の新作『lost and found』と同時発売となったケラ&ザ・シンセサイザーズの新作『BROKEN FLOWERS』からは、ニューウェイヴでありながらもサイケデリックなテイストも伝わります。予期せぬメンバーの途中脱退により難産となったこのアルバムの製作秘話についてKERAさんに語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事中田ヤスタカ好き、少女漫画好きハビエラ・メナ
「共産テクノ」に続き、「中南米テクノ (Iberoamerican Techno)」の世界を辺境ポップ愛好同志、マツミシンノスケ君を迎えて、始めます。第1回は、絶対的にお勧めする南米の熱風に乗ってやってきたハビエラ・メナ (Javiera Mena)ちゃん! 中田ヤスタカ好き、少女漫画好きの本国チリ、中南米でも人気のエレクトロポップ女子です。
海外のテクノポップガイド記事80年代をギークにするサテライトヤング
起業家・写真家としても活躍する草野絵美さんと幼少期からヤン・ハマーに浸ってきたベルメゾン関根さんの二人からなる、サテライトヤングが登場! 80年代的熱狂が、ギークカルチャーに見事にリンク! デビュー曲「ジャック同士」…どこかで聞き覚えありませんか?
アーティストインタヴューガイド記事かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー
ダフト・パンクの「Giorgio By Moroder」以降、再注目を浴びるジョルジオ・モロダー。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス…もうほとんどのダンスミュージックのルーツ的存在。限りなくかっこいい新譜『Deja Vu』を含めて、ジョルジオの歴史を振り返りました。
海外のテクノポップガイド記事