エンタメ
テクノポップ 新着記事一覧(16ページ目)
ソ連のテクノポップ・バンド~フォルム
ロシアの電子ポップのPart 2としてソ連時代を調査! ロシアにテクノポップ・バンドはいますが、ソ連時代にはいたのでしょうか? ペレストロイカが始まる前、1983年に結成されたフォルムという伝説のソ連製テクノポップ・バンドを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ポーランド
「世界のエレクトロ男女ペア」対談17回目! 中欧(中央ヨーロッパ)第4弾はポーランド。日本ではあまり知られていませんが、ポーランドはポップミュージックが盛んなお国柄。もちろん、エレクトロポップからエレクトロまで、Plastic、NUN、The KDMSなど個性を放つペアに溢れています。
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ハンガリー、チェコ+
「世界のエレクトロ男女ペア」対談16回目! 中欧(中央ヨーロッパ)第3弾として、ハンガリー、チェコ、そしてスロバキア。中欧も遂に旧東ブロックに突入しましたが、新しいグループが生まれてきています。同時にお国柄を感じさせる辺境ポップとしての魅力に溢れています。NOX、DVA、Cartonnageあたりがおススメ!
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~スイス&オーストリア
「世界のエレクトロ男女ペア」対談15回目! ドイツに続く、中欧(中央ヨーロッパ)第2弾として、スイスとオーストリア。 スイスの一部とオーストリアともドイツ語圏ですが、意外といるんです、エレクトロ男女ペア。スイスからは、日本人女子とのペア、Tim & Puma Mimi、オーストリアからは、GRAF+ZYXがおススメ!
海外のテクノポップガイド記事ロシアの電子ポップ(1)~ロボティ
新シリーズ「ロシアの電子ポップ」です。ソチ・オリンピックで盛り上がるロシアに、ガチのテクノポップ・バンドはいるのか? 結論としては、結構います。先ずはガイドが「ロシアのKraftwerk」と呼んでいる、赤いツナギの3人組、ロボティを紹介します。ロボットへの尋常でない愛情を感じる人たちです。
海外のテクノポップガイド記事t.A.T.u.ソチ五輪出演の意図を深読みすると
ソチ・オリンピック開会式で日本に続き入場行進するトリのロシア。流れてきたのは、t.A.T.u.とDaft Punkのマッシュアップ! 最近の同性愛者へ締め付けが目立つロシア、同性愛関係を売り物にしてきたt.A.T.u.、この二つの大きな矛盾について考察してみました。
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ドイツ編(2)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談14回目! やはり、テクノ・エレクトロに強いドイツ、男女ペアだけで盛りだくさんです。第二部は、比較的テクノな人たちを集めました。お勧めは、BLITZKIDS mvt.、Junksista、No Moreなど。
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ドイツ編(1)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談13回目! 中欧(中央ヨーロッパ)第1弾として、テクノポップの発祥地でもあるドイツを訪ねます。流石テクノの国、豊作です。よって二部作となりました。第1部では比較的ポップな人たちを集めました。お勧めは、2raumwohnung、Planetakis 、Stereo Totalなど。
海外のテクノポップガイド記事MUDDY WORLD、そしてテクノな鉄雄
MUDDY WORLDのギタリスト、俺はこんなもんじゃない(OWKMJ)のベーシストでもある添田雄介さんが、少年「鉄雄」となり、打ち込みで紡ぎ上げたソロ・デビュー作『Fe』をリリース。空想と現実が入り交じった少年が主役の小説的テクノポップ。今回は、鉄雄として登場頂きました。
アーティストインタヴューガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ベルギー+編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談12回目! 西ヨーロッパ最終編として、オランダに続き、残りのベネルクス(ベルギー、ルクセンブルク)です。フレンチエレクトロの香りもするベルギー、そして意外といるいるルクセンブルク。お勧めは、Vive la Fete、Nid & Sancy、Soldout、カルトなBene Gesserit。
海外のテクノポップガイド記事