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テクノポップ 新着記事一覧(14ページ目)
アーバンギャルドの『鬱くしい国』
アーバンギャルド、電撃のレーベル移籍後、初アルバムとなる『鬱くしい国』を6月18日にリリース! 既にPV(プロパガンダ・ビデオ)を3作も発表。新境地に踏み込みつつも、我らの国「日本」をアーバン的切り口で見つめた渾身の力作となっています。松永天馬さん、浜崎容子さんに新作について語って頂きました!
アーティストインタヴューガイド記事TRICKY HUMAN SPECIAL~孤独の巨人
セロファン、タマコウォルズ、BAND EXPO等のバンドで活動してきた河野薫さん。バンドと平行して、TRICKY HUMAN SPECIAL名義でTOKYO MORとGUITAR EXPOのコラボ第1弾『孤独の巨人』をリリース。ジャケは一見イカツイですが、そこには郷愁に溢れる美しき世界があります。
アーティストインタヴューガイド記事ぶどう÷グレープ~アムステルダム
2度にわたるUKツアーを行ったぶどう÷グレープが、新作『アムステルダム』を引っさげて帰ってきました! バンドを代表して、最近本を出したながい÷グレープさんとくみんこ÷グレープさんを迎えて、新しい波に向かっていくぶどう÷グレープの心意気について熱く語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事装置メガネの『パピプペポ』
2人組、3人組、そしてサミーちゃんの1人ユニットとして変遷を遂げてきた「装置メガネ」が、眼鏡コラボもしていた「フォーチュンめがね」の佐久間音哉さんによるプロデュースの元、新境地に向かって『パピプペポ』をリリース! サミーちゃんに装置メガネのこれまでの歩みから新作について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事東ドイツ博物館に行こう!(ドレスデン編)
音楽ガイドと旅行ガイドの融合を目指し、共産テクノ連載を続けます。ベルリンに続き、共産テクノの調査のために訪れたドレスデン。その近郊の東ドイツ博物館も紹介!共産テクノアイドルとマレットヘア(リマールのような髪型)から読み取る東ドイツです。
海外のテクノポップガイド記事東ドイツ博物館に行こう!(ベルリン編)
共産テクノ・東ドイツ編続きます!共産テクノの調査のため訪れたベルリンの東ドイツ博物館を紹介! そこには秘宝はありませんが、その時代の人々の生活記録があります。また、共産テクノとして電子音楽部門からServiとKeyを紹介。
海外のテクノポップガイド記事東ベルリンを訪ねて
共産テクノ連載を続けます。今年の3月に東ベルリンを訪れました。ドイツに於ける懐古的共産趣味と言えるオスタルギーを体感するためです。オストロックにテクノポップ・ニューウェイヴはいたのか? 若かりしニナ・ハーゲンから東ドイツを代表するKaratまで。
海外のテクノポップガイド記事Cosmic Armchair~シンガポールから世界へ
ひょんなきっかけでインタヴューする事になったシンガポール発エレクトロポップ男女ユニット、Cosmic Armchair。シンガポールのアーティストとしては、I Hate This Placeに続き2組目!シンガポールのシーンからAlfa Matrixに加入し世界進出。来日熱望!
海外のテクノポップガイド記事共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事Rhizomatiks inspired by Perfume
昨年、東京で開催された「Rhizomatiks inspired by Perfume」がゴールデンウィークに合わせて、何故か姫路に上陸! 3Dスキャン体験、電飾マリオネットの衣装など、Perfume映像で使われたテクノロジーを展示しています。Perfumeと優秀で遊び心に溢れたクリエイターの結晶です。
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