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テクノポップ 新着記事一覧(12ページ目)
世界のエレクトロ男女ペア~ラトビア&リトアニア
「世界のエレクトロ男女ペア」対談23回目! バルト三国第2弾は、エストニアに続き、ラトビアとリトアニア。ラトビアはいまいち不作でしたが、リトアニアでは、実力派歌ものエレクトロニカ系強し。お勧めは、Rasa ir Jonas、Gerai Gerai & Miss Sheep、Leon Somov & Jazzu。
海外のテクノポップガイド記事BABYMETAL~かわいいは正義DEATH
メタルファンではないですが、BABYMETALを絶賛します。遅ればせながら、サマソニで完全敗北しました。違う音楽指向性ながら、同じアミューズで3人、Perfumeとの関連性も指摘されたりしますが、その辺りも含めBABYMETALの魅力について考えてみました。今、たぶん、日本人としては世界に一番近いBABYMETAL、前人未到の領域へと突き進んで欲しいDEATH。
テクノポップ関連情報ガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~エストニア
「世界のエレクトロ男女ペア」対談22回目! バルト三国とは、エストニア、ラトビア、そしてリトアニアの三国。先ずは北欧に近いエストニア。旧ソ連に属していながらも、北欧と東欧の狭間で辺境ポップが花咲いています。お勧めは、Imandra Lake、Candy Empire、Mimicry。
海外のテクノポップガイド記事暗黒Perfume? ツリメラに決死の取材
ツリメラ様は巷では暗黒Perfumeとも呼ばれるGASAGASA様、KIRAKIRA様、MUKUMUKU様からなる推定年齢1億歳のどSなツリメ系三姉妹。既存のアイドルという観念を超える神格化された偶像崇拝ユニット。死の宣告を受けた小林タクシーPに同席いただき、決死の取材を敢行。いっぱい読まれないとツリメラ様の鞭が飛ぶので、読んでください。合言葉は“NO SLAVE, NO LIFE.”
アーティストインタヴューガイド記事異才と異彩を放つxxx of WONDER
南波志帆さん、Dr.Usui ((M)otocompo)、フレネシさん、岸田メルさん、Julie Wataiさんにより結成されたxxx of WONDER (オブ・ワンダー)、5人の異才と異彩が奇妙に混じり合ったデビュー作『WONDER OF WONDER』をリリース。5人を代表して、リーダーのDr.Usuiとボーカルの南波志帆さんに登場いただきました。
アーティストインタヴューガイド記事レンダ~幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず
レンダは、渋谷LastWaltzを中心に活動する無国籍ゴス系夫婦ユニット。YAPOOSを原点に活動を始めた、白塗りのヒコさんと女王様然としたハコさんのお二人に登場いただきました。デビュー作『幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず』では、独自の和の趣もある耽美的世界を表現しています。
アーティストインタヴューガイド記事その後の手工芸歌姫、RIKAさん
2002年にインタヴューした手工芸歌姫、RIKAさん。1988年「ようこそシネマハウス」という僕的名曲をリリース後、正式リリースがありませんでした。2007年『Dragon Shock』CD化、2013年PINPONS名義で『とりあえずベスト!』と再び音楽活動を再開したRIKAさんに“その後”について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事リーマンマイク、4ヶ月でミニアルバム
今年4月に『リーマンアルバム』でしかたなくデビューした現役サラリーマン集団、リーマンマイク。4ヶ月という厳しい納期をクリアし、8月1日に『リーマンミニアルバム』を配信リリース! 実生活ではリア充らしいリーマンマイクを代表してぎょうざくんに登場いただきました。
アーティストインタヴューガイド記事東ドイツで活動したアーティストに取材(共産テクノ)
ここまで僕の共産テクノに関する調査研究をしてきましたが、今回は実際にその時代に活動していた東ドイツ出身のアーティストであるフランク・ブレットシュナイダーに突撃取材。現在もraster-notonというレーベルを立ち上げ、電子音楽の世界で現役バリバリのフランクに僕の疑問をぶつけてみました。
海外のテクノポップガイド記事旅に出たくなるQUIET VILLAGE
1997年からYMOのコピーバンド・イベントにも参加し、異彩を放っていたQUIET VILLAGE。TECHNO4POPや大貫妙子カヴァー集への参加を経て、8月6日に旅に出たくなる<フュージョン>作品『THE DAYS』を発表。リーダーの八田裕之さんに登場頂きます。
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