暗黒Perfume

ガイド:
GASAGASA様(三女)、KIRAKIRA様(次女)、MUKUMUKU様(長女)、本日はツリメラのみなさんに念願のインタヴューが出来て、光栄です。でも、同時に鞭が飛んできたり、拉致されたりすると怖いので、いいヒトそうに見えるプロデューサーの小林タクシーP(以下、タクシーP)さんにもご同席いただいてよろしいでしょうか?

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ツリメラ(左から: KIRAKIRA, GASAGASA, MUKUMUKU)


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小林タクシーP


タクシーP:
はい。僕も同席させていただかないと、四方さんの命の保証ができないので…是非お願いします。

ガイド:
ちょっと安心しました。偶然、OTOTOYでのツリメラ様へのインタヴュー記事を拝見しました。「つり目でドSの暗黒Perfume!?」というタイトルにつられたのです。実は、Perfumeが最初にブレイクした頃、僕の知り合いが“暗黒Perfume団”と名乗って(命名したのは僕です)、ボンデージな装いでPerfumeの楽曲を振りコピしていたんです。と言っても、そこそこのハコで数人のメンバーが揃って踊ったというのは一度だけなんですけど。そんなコンセプトを素晴らしい形で具現化した人たちがいるんだというのは、嬉しい驚きでした。で、いろいろ訊いてみたいこともあって、恐怖を克服して、取材する決心をしたのです。いきなりですが、Perfumeは好きですか?

MUKUMUKU:
心の目尻が吊り上がった女子は大好きですわね。

ガイド:
かしゆかはタレメなので、もっと厳しい意見が出るか危惧していましたが、Perfumeは心の目尻が吊り上がっているんですね。

タクシーP:
僕自身はもともとPerfumeはすごく好きなので、いずれツリメラで暗黒感漂うカヴァーを発表できたらと思っています。バレンタインデーにチョコを叩き割り、死を突きつける「チョコレイト・DEATH子」、ワンルームマンションでの密室殺人を描く「ワンルーム・DEATH子」など構想中です。

ガイド:
それは楽しみです!「ツリメリズム」とかもぜひお願いします。

つり目でドSの暗黒Perfume!? ツリメラがOTOTOYをジャック!!ハイレゾ配信、インタビューまでやりたい放題!! (OTOTOY)

魔女との契約

ガイド:
結成の動機は、原因不明の不治の病に犯されて余命宣告を受けたタクシーPさんが、魔女と契約したためとデビュー時の記者会見でお聞きしました。ツリメラ様は見かけによらず、小林タクシーさんの命を救うために一役買っているようにも見えるのですが、実はいいヒト(?)なんでしょうか?

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ツリメラ+小林タクシーP記者会見

タクシーP:
いや、その、魔女との契約っていうのが問題でして。

ガイド:
と、いいますと?

KIRAKIRA:
現代医療で治癒することのできない重大な病に冒されたタクシーPは、我々のエージェントである魔女のもとを訪ねてきたわ。人間の男がひとり死のうが生きようが、我々にとってはどっちだってよかったんだけど、どうせ死んでしまうんだったらこの男をつかってちょっと遊んでみるのも面白いのでは?と、魔女から提案をうけたの。

GASAGASA:
Just、ソノ時、世界征服ノ近道ハ、世界的Musicianトナリ大ブレイクヲ果タスコトネト考エテイタ我々ハ、コノ男ヲプロデューサーニ仕立テアゲ、マズハ音楽界Debutヲシテシマウノガ吉トイウ結論二至ッタワ。

KIRAKIRA:
ただデビューするだけではつまらないから、タクシーPには積極的に我々を売り込むことができるよう条件をつけてあげたの。

MUKUMUKU:

即ち、一年以内に我々がミュージシャンとして爆発的に売れれば延命を、売れなければ死を、という条件。

タクシーP:

…というわけでツリメラ三人に脅されるようなかたちで音楽活動をはじめました。決して僕の命を救うために、というわけではなく、彼女たちが売れるために僕の命が天秤にかけられていたというのが実情です。

ガイド:
なるほど、GASAGASA様の日本語は分かりにくいですが、事情はだいたい飲み込めました。要はツリメラの皆様はタクシーPさんをこき使いたいのですね。

MUKUMUKU:
でも御蔭で貴方は命より大切なものの存在に気づいたのでしょう?

タクシーP:

確かに。命を捨ててでもツリメラ様を世界に布教するという喜びに、結果的に気づくことが出来ました…!

【ツリメラ】デビュー記者会見ダイジェスト (YouTube)