男の腕時計 新着記事一覧(10ページ目)

ジャガー・ルクルトの「レベルソ」用にジャン・ルソーにオリジナル・ストラップを特注した前回。仕上がったリバーシブル・ストラップをさっそく装着してみる。時計が驚くほど新鮮に変身した。

愛用時計も、ストラップを取り替えるだけで表情が一変して新鮮だ。今回と次回にわたって、そんなストラップ交換の実際を紹介。フランスのトップブランド、ジャン・ルソーでオリジナル・ストラップの特注を試みた。

創業175周年を迎えた今年、新しいスポーツコレクションが話題のロンジン。機能、デザインともにモダンなスタイルが表現されており、新機軸がはっきりと見てとれる。ハイライトのモデルを選んで概要をお伝えする。

さる10月、ミュンヘン郊外の新社屋落成を祝ったクロノスイス。スイスの伝統的な時計づくりの継承者をもって任じるゲルト・リュディガー・ラング氏が作るこだわりの機械式時計を振り返る。

シチズン オルタナが、４つの人気セレクトショップとのコラボモデルを発売します。レトロなデザインに最先端の機能を詰め込んだ腕時計を、その日のスタイリングに合わせて着け替えたいものです。

最近は、斬新なデザインばかりでなく、機械式時計の魅力を伝える注目のモデルを続々と発表し、「本格時計ブランド」として強く印象づけるブルガリ。その新しい時計の世界を象徴する新作を紹介。

最近、ブラックカラーのモデルが目をひく。なかでもクロノグラフを搭載した、ブラック・クロノグラフが今年の旬。精悍な外観と精緻なメカを併せ持つブラック・クロノのなかからオススメの6本を紹介しよう。

高性能スポーツ・ウォッチで知られるタグ・ホイヤーは、とくにクロノグラフが得意。今年のスイス時計フェアでは新開発の「リンク クロノグラフ キャリバーS」が注目の的。その発想や機構は驚きの一語に尽きる。

スイス時計界で独自の地位を占めるシャフハウゼンのIWC。今年の話題はなんといっても「ダ・ヴィンチ」の新コレクション。創業140周年を来年に控え、あらためて「技術のIWC」を印象づける傑作だ。

オメガでは、「コーアクシャル」という特殊な脱進機を備える新世代ムーブメントを全機種に採用する計画が着々と進行中。スイス時計フェアでも、「アワービジョン」など、そうした新作の数々が注目の的だ。